暮らしをテーマに社会に貢献する株式会社アズパートナーズが、創業20周年を迎え、感謝の気持ちと共にこれまでの歩みと未来への展望を語りました。
概要
会社名：株式会社アズパートナーズ創業日：2004年11月2日本社所在地：東京都千代田区代表者：代表取締役社長 兼 CEO 植村 健志事業内容：介護サービスの提供事業所数：48箇所
創業からの歩みと成長
おかげさまで、アズパートナーズは2024年11月2日に創業20周年を迎えることができました。私たちは2004年の創業以来、人々の暮らしに寄り添い、介護サービスの質向上に努めてきました。それは、2005年に開設した初の介護付きホーム・デイサービスセンター「アズハイム横浜東寺尾」から始まり、現在では48箇所の事業所を運営しています。
業界をリードする取り組み
当社は、あらゆる世代が豊かで安心して暮らせる社会を実現するために、常に革新を追求してきました。具体的には、2017年に業界初となるIoTシステム「EGAO link(R)」を導入し、全スタッフの業務負担軽減を実現しました。また、データを基にした科学的な介護にも取り組み、生産性の向上を実現しました。そして、得たノウハウを生かし、介護DXサポート事業をスタートするなど、業界全体の生産性向上にも貢献しています。
創立記念日のサステナビリティ活動
創立記念日を迎える度に、私たちはサステナビリティに配慮した行動を行っています。具体的には、この年、震災に見舞われた能登地域を支援するため、「輪島うるし箸」と「奥能登しおポテトチップス」を社員全員に贈りました。
20周年を祝う記念イベント
創業20年の節目を迎え、私たちはさまざまな記念イベントを開催しています。イベントの一部として、社内イベントや「20周年・株式上場 感謝の集い」を行いました。また、新事業所「アズハイム葛飾白鳥」の開設も20周年記念事業の一部です。
今後の展望
今後もアズパートナーズは、「思いやり」「誠実」「信頼」を行動規範とし、介護業界のデジタル化を推進してまいります。今後もさらなるサービス向上と社会への貢献を目指し、皆様のご支持をいただければ幸いです。
