検索ワード前年比305%と人気が急上昇するなど、近年注目が高まっている水中ウェディング。それを叶えるウェットスーツ素材のドレス［ALLIES］が、リゾートシーンに特化したマリンドレスの2024年新作コレクションを6月11日よりレンタル及び販売開始。
新作ドレスはトップス4種×スカート7種から構成されており、様々な組み合わせでコーディネートをお楽しみいただけます。また、ドレスに合わせて着用可能なボレロも展開し、より幅広くスタイリングが可能。
■新作ドレスについて
［Protea（プロテア）］
コルセット調のデザインのビスチェに、着脱可能なホワイトの形状記憶素材のパフスリーブがセットになった、クラシカルで上品な印象と軽やかさを併せ持つウェディングドレス。パフスリーブは取り外し可能で、ロケーションに合わせてイメージを変えていただけます。海の中でも美くなびくボリュームのあるスカートは、ホワイトとオフホワイトの2種からお選びいただけます。
［Ilima（イリマ）］
総レースのソフトマーメイドドレス。肩回りはチュール素材のノースリーブ、バックは深いＶラインでスタイルアップが叶います。大柄のフラワーデザインのレースがビーチシーンを華やかに演出します。
［Hibiscus（ハイビスカス）］
ショート丈のトップスは、シンプルでありながらも立体的なコードレースが存在感を与えてくれます。オプションでお選びいただけるシアー素材のボレロを重ねることで、より華やかな印象に。スカートは素材やシルエットが異なる4種からお選びいただけます。（シフォン・チュール・レース・ラップアラウンド）
ハイビスカス専用オプション ボレロ
［Silver Leaf（シルバーリーフ）］
リーフモチーフの立体的なコードレースを使用したキャミソール形のトップスは、ナチュラルでありながらもエレガントな印象を与えてくれます。スカートは素材やシルエットが異なる3種からお選びいただけます。（シフォン・プリンセスチュール・レース）
［オプションボレロ］
肩にレースモチーフが付いたインナーボレロ。トップスに合わせていただくことで、華やかで上品な印象にイメージチェンジが叶います。尚、ビスチェタイプのトップスであれば、ALLIESの全てのドレスに対応可能です。
■このような方にお勧め
・開放感のあるリゾートシーンで自由なウェディングをご希望の方
・クルーズやマリンアクティビティと一緒にウェディングを楽しまれたい方
・動きやすく快適な着心地のドレスを求めている方
■レンタル及び販売開始日
2024年6月6日（木）
■価格・詳細情報
ウェディングアイテム検索サイトtokihanaよりご確認ください。
https://tokihana.net/shops/143
＊企業様のレンタルおよび販売についてはALLIESまでお問い合わせください。
thanks@allies-resort.com
■ALLIES（アリーズ）について
「LOVE IS FREE / 愛をもっと自由に」
ウェットのマテリアルを用い、水中ウエディングを可能にする「マリンドレス」ALLIES（アリーズ）
海辺の挙式や撮影だけでなく、水中でのセレモニーやマリンアクティビティなど、これまでの制限を超えたウェディングが叶えられます。
◼️国内外での展開
沖縄本島を中心に、石垣島・八重山諸島・宮古島・奄美大島などのリゾートエリアにおいて、水中カメラマンを擁するパートナーと「水中ウェディングを叶えるプラン」を展開。インバウンドのお客様の受け入れもしております。また2023年には、メキシコ・カンクンでの展開を開始している。
◼️衣裳の特徴
［海やプールで使用できる”ウェットスーツ素材”を使用］
ドレスに使用されているのは、ウェットスーツに用いられるネオプレーン素材と、レースやチュールといった生地を組み合わせたもので、特許出願中の特別なマテリアル。ネオプレーン素材は保温性に優れ浮力が伴うため、水中での撮影の安全性がより高くなります。また、レースやチュールに用いている素材も、海や砂での撮影を考慮し、耐久性に優れたものを使用しております。
［自由に組み合わせ可能］
ドレスは「トップス・パンツ・スカート」の３パーツに分かれており、お好みに合わせて組み合わせが可能。ショールやボレロ、ベルトなどのオプションアイテムを使って幅広いコーディネートもお楽しみいただけます。メンズコスチュームに関しても、水を通しやすいメッシュ素材・撥水加工の施された素材を使用しており、水中での使用を可能にしています。
◼️環境への配慮
マリンドレス・ALLIESは、【日本財団】海と日本PROJECT推進パートナーです。
-【日本財団】海と日本PROJECTとは-
「海と人と人をつなぐ。」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
