/AKB篠田「ズバズバ言うのは自然に出た」ふかわ バカリズムのナンパを暴露!

AKB篠田「ズバズバ言うのは自然に出た」ふかわ バカリズムのナンパを暴露!

kamiusagi_10
「けっこうズバズバ言った」という篠田

 人気アイドルグループ『AKB48』の“麻里子様”こと篠田麻里子(26、チームA)が12日、都内・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた「映画『紙兎ロペ』つか、夏休みラスイチってマジっすか!?」(監督:内山勇士、青池良輔/配給:東宝映像事業部)初日舞台挨拶にお笑いタレント・バカリズム(36)、ふかわりょう(37)、内山監督(31)、青池監督(39)、MCの映画コメンテーター・LiLiCo(41)とともに出席した。

 映画本編が始まる前の“幕間”で展開されていたショートアニメ『紙兎ロペ』が、まさかの長編映画化。2タイトルDVDの売り上げが累計3万本を突破、YouTube再生回数のべ300万回超と人気沸騰中で、DVD『紙兎ロペ サードシーズン』もきょう12日に発売される。

 夏休み最後の日(ラスイチ)、紙兎のロペを伴い、朝から大忙しの紙リスのアキラ先輩は、問題を2つ抱えていた。一つは、姉のピアスを壊してしまい、きょうのデートまで直してこいと言われていること。もう一つは、まだ夏休みの自由研究が終わっておらず…。

 劇中でも一人三役を務めたLiLiCoの呼び込みにより、キャスト、ロペとアキラ先輩の着ぐるみが登壇すると、万来の拍手とともに麻里子様にひときわ大きな声援が。約700枚のチケットも完売し、満席の場内を見つめ、思わずLiLiCoが「ソバージュシャワ?!」と劇中のセリフで絶叫! これをふかわが「さっきからずっと武道館のテンションなんですよ」と、冷静にたしなめる。

 内山(監督・脚本・キャラクターデザイン)、青池(監督・脚本・アニメーション演出)の両名は、一人で3つの顔を持つほどのフル回転。ロペやアキラ先輩など声優も担当した内山監督は、「2分半が40倍の尺になるので、どうしようと思ったけど、挑戦させていただきました。いつかできればと思ってたけど、こんなに早く実現できるとは思わなかった」と、感慨深げに語った。

 アキラ先輩の姉役の麻里子様は、「けっこうズバズバ言うので、自分が兄弟に言う感じで、自然に出ました」と、“上から目線キャラ”が自分に合っていたよう。だが、「今回はバカリズムさんとふかわさんと絡めると聞いていたので、楽しみにしていたんですけど、2人の声を聞いて入れる感じだった。会えなかったですね」と、一緒にアフレコできなかったことを悔やむ。

 お気に入りのシーンとして、「シロアリとは共存の道を選んだんで」というセリフを挙げ、これにはバカリズムとふかわも「あれはいいシーンだね?!」と声を揃え、まだ同映画を観ていない人の興味をそそる。
kamiusagi_03

 そんな麻里子様に対し、青池監督が「厳しめの声でやっていただいているから、もしかしたら本気で怒ってるのかな?って」と振ると、麻里子様は「怒ってないです」と苦笑いしながら、否定した。

 怪盗デビルキャッツのボス猫役はバカリズム、フラミンゴ役はふかわだったが、バカリズムは「コントのノリでしたよね。割と自由にやらせていただいた」と、エンジョイしたよう。昔から仲良しで、気心の知れた間柄というふかわが、「新百合ヶ丘でよくナンパしていた。渋谷、原宿じゃ怖いって言って、新百合ヶ丘でやってました」と、自身とバカリズムの若気の至りを暴露! これにはバカリズムも笑うしかなく、「明け方まで誰にも声を掛けることができずに、ファミレスで『かわいい子いなかったよ?』とか言い訳していた。ロペと先輩の関係性に近かったですね」と、観客を笑わせた。

 青池監督から「需要があれば、どんどん作りますんで。映画の次が観たいと言われれば」と、ファンにとっては嬉しい次回作への意欲的な発言も飛び、ふかわにあおられた麻里子様が「『ロペの映画が凄くよかったよ』という方、拍手お願いします!」と観客にコールすれば、大きな拍手のレスポンス。フォトセッション時、篠田が「せ?の、紙兎?!」と声を掛ければ、キャストと観客が「ロペ?!」と返し、大盛況のままイベントは終了した。

 12日よりTOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国公開!
kamiusagi_11

 

 

kamiusagi_02
『紙兎ロペ』初日舞台挨拶
kamiusagi_04
観客に手を振る篠田
kamiusagi_07
バカリズム
kamiusagi_08
ふかわりょう
kamiusagi_09
内山勇士監督
kamiusagi_06
青池良輔監督
kamiusagi_01
LiLiCo
kamiusagi_05
ロペ(左)とアキラ先輩