/【忌野清志郎ロックン・ロール・ショー】小泉今日子は46歳でもキョンキョン!

【忌野清志郎ロックン・ロール・ショー】小泉今日子は46歳でもキョンキョン!

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小泉今日子

 ロックミュージシャン・忌野清志郎さんの命日にあたる2日、東京・日本武道館で『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace』が開催され、“キョンキョン”こと女優で歌手の小泉今日子(46)ら女性陣も登場し、会場を沸かせた。

清志郎さんと親交のあったミュージシャンが集い、清志郎さんの楽曲をプレーする『ロックン・ロール・ショー』は昨年に続き、2回目。『FLYING KIDS』の浜崎貴司(46)が、1万人の観客にお願いし、「せ?の! キョンキョ?ン!」というコールを受け、デニムパンツでラフなスタイルのキョンキョンが登場! 「46になって、キョンキョンで出てくるとは思わなかった」と苦笑いしながらも、浜崎とともに「つ・き・あ・い・た・い」を歌った。

 清志郎さんの盟友だったギターの“チャボ”こと仲井戸麗市(61)と笑顔で向き合う場面もあり、キュートな振り付けは健在。まだ1曲しか歌っていない段階で、浜崎から「燃え尽きちゃいましたね」と声を掛けられたキョンキョンは、「楽しくなってきた。ずっと楽しいけど」と興奮気味で、2003年6月に清志郎さんと浜崎らと増上寺でフリーコンサート『100万人のキャンドルナイト』を開催した思い出を話す。

 そのコンサート終了後、3人でお好み焼きを食べたことも明かし、浜崎が「小泉さん実家がお好み焼き屋だから、焼くのうまいんですよ。そしたら清志郎さんが『浜崎ごときが、小泉今日子のお好み焼きを食べやがって!』って機嫌悪くなっちゃって…」とこぼすと、場内が笑いに包まれた。
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 続いて、プロゴルファー・石川遼が出演したハウス食品のCMで流れていた「Baby#1」を披露。歌い終わると、キョンキョンは「ありがとうございまーす! 楽しんでいってくださーい!」と観客に声を掛け、大キョンキョンコールを浴びながら、降壇した。

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浜崎貴司

 『LOVE PSYCHEDELICO』のKUMI(36)とNAOKI(38)は、アコースティック・ギターを手に、『RCサクセション』の涙を誘う名曲「Oh!Baby」と、清志郎さんと坂本龍一による大ヒット曲「い・け・な・いルージュマジック」をパフォーマンス。MCでKUMIは、「清志郎さんとは音楽祭で一緒になり、挨拶しかしたことない程度だったけど、武道館で再会したとき、『KUMIちゃん』と声を掛けてくれて、覚えててくれたんだ! なんて優しい人なんだろうと思いました」と、清志郎さんとの心温まるエピソードを。

 昨年に引き続き、出演した矢野顕子(57)はバックバンドなしで、ピアノ一つで「雑踏」「ひとつだけ」を歌い上げ、「やっぱり一つ足りないのはさ…本人よね」と胸の内を語ると、場内から拍手が。「でも、彼は膨大ないい曲を残してくれたので、私たちはこれから、いつまでも歌い継ぐことができます。そんな歌あったっけ?っていうのもあるけど、また覚えて歌ってやるぜ!」と、清志郎さんへの思いを激白した。

 Chara(44)は、『RCサクセション』でチャボがボーカルを務めた楽曲「ハイウェイのお月様」を、チャボとともに歌い、「ギターを持った清志郎さんに、目の前で『弾き語りしてあげる。何を歌ってほしい?』って言われて、お願いした曲です」という「指輪をはめたい」を、独特のハスキーボイスで熱唱。最後はジャンプして締めたが、「私、5センチしか飛んでなかったね」と笑わせ、チャボとハグして、ステージを降りた。