モデルでタレントのローラ（26）が、中古車売買の仲介事業「UcarPAC（ユーカーパック）」のイメージキャラクターに就任。ローラが登場する広告ポスターや店頭パネル、ホームページは12月14日から順次展開される。
同社が、自動車買取サービスの中古車買取店1,000店突破と、2017年1月からサービス対象エリアを日本全国に拡大することが決定したことを記念したもので、ローラの圧倒的な先進性、クリエイティブ性、チャレンジ性とユーカーパックの業界を革新していく他に類をみない先進性、斬新なビジネススキームがマッチしての起用となった。
日本の中古車流通は、ネット広告会社＞買取会社＞オークション＞販売会社＞媒体会社など多くの会社が流通に関与する多重構造となっているため、コストが下がらないという構造的な問題があった。
そこで、ユーカーパックは、iPadに専用アプリを搭載した独自査定端末：UIS（UcarPAC Inspection System）を開発し、査定の標準化と査定結果情報のデータ化を実現。1回査定を受けるだけで、多くの買取会社や販売会社から買い取り見積り金額の提示を受けることができる日本初の買取査定代行サービスだ。これにより、クルマを売りたい人はより高く売ることができ、クルマを買いたい人はより安く買うことができる。
■ユーカーパックの特長
1.ユーカーパックの自動車買取サービスは1度の査定でクルマの買取価格がグングン上がる。
2.クルマを高く売るには複数の会社に買取価格を競わせる必要があるが、たくさんの会社をまわって査定を受けたりするのは非常に大変。ユーカーパックなら１度の査定で最大1,000店から買取価格の入札が受けられるのでクルマを高く売ることができます。
3.買取店には個人情報を一切公開することなく、車両情報のみの公開で複数の店舗から入札を受けられるので、個人情報が洩れずに安心。また、しつこい営業を受けることなくクルマを高く売ることができる。
4.ユーカーパックは、ディーラー（新車や中古車を小売する事業者）の下取りに代わる業界初の買取査定代行という新しい車売却形態を創出した。
