/ぱすぽ☆ドキドキの新体制発表!その結果は「視界良好」か「乱気流」か!?フライトで夏イベントも発表

ぱすぽ☆ドキドキの新体制発表!その結果は「視界良好」か「乱気流」か!?フライトで夏イベントも発表

ぱすぽ☆ドキドキの新体制発表!その結果は「視界良好」か「乱気流」か!?フライトで夏イベントも発表
ぱすぽ☆ ワンマンフライトは視界良好!
 

 空と旅の世界観をテーマに、ガールズロックな楽曲で人気の9人組アイドルユニット『ぱすぽ☆』が3月31日、東京中野サンプラザでワンマン・フライト『時を超えてぱすぽはso.新体制発表でぇござる!の巻?ええじゃないかええじゃないかよいよいよいよい便?』を行い、鉄道ダイヤが乱れるほどの春の嵐で、外は“乱気流”だが、会場は、2000人以上のパッセンジャーの熱狂で“視界良好”のフライトとなった。

 『ぱすぽ☆』のお姉さん的な存在のユニット『predia』のオープニングアクトが終わり小休止のあと、「アテンションプリーズ・・・」と機内アナウンスを模した影ナレでフライトへの期待を高めると会場が暗転、いよいよ『ぱすぽ☆』の“フライト”へ。オープニングビジュアルがステージ上方の巨大スクリーンに映し出されると、曲にあわせてパッセンジャー(観客たち)は早くも総立ちに。曲の終わりでステージ上のセットにクルー(メンバー)のシルエットが映し出されるとパッセンジャーの歓声はさらにヒートアップ。

 オープニング曲『ウハエ!』のイントロとともに、シルエットスクリーンを破ってステージに駆け出したクルーたちはハイテンションに『ウハエ!』をパフォーマンス。間奏では“まこっちゃん”奥仲麻琴(18)のエア・ギターも炸裂! 続けて2曲目はインディーズ時代の人気曲『Pretty Lie』。一体となったパッセンジャーとノリノリで一気に“離陸”し、MCパートへ。
 
 1.『ウハエ!』
 2.『Pretty Lie』

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 キャプテンの“あいぽん”根岸愛(19)から9人が順番に自己紹介。

 チーフパーサーの“ゆっきぃ”藤本有紀美(19)、暴走少女“もりし”森詩織(19)、“なおみん”安斉奈緒美(19)に続いて、“さこてぃ”槙田紗子(18)は、「会場が大きすぎ!みんな見えてる??」と満席のパッセンジャーにアピール!最年長メンバーと紹介された“なちゅ”岩村捺未(20)は「サンプラザということで…。緊張はしてません。ヘラヘラがんばります」と笑わせる。まこっちゃんの「普段は緊張しないけど、今日はヤバーい!」に続き、“みおみお”増井みお(17)が衣装の紹介。「今日の新衣装のデザイン画は私が描きました!」のコメントとともにステージ上方のスクリーンにもデザイン画が映し出されると、会場からも「オー」とどよめき。“あんにゃ”玉井杏奈(17)まで自己紹介が終わり、トークではフライトタイトルをクルーみんなで考えたことなどを紹介。このあと待ちかまえる『新体制発表』について、あんにゃは「ずっと緊張してて、2日も何も食べてない」と言うが、「お弁当食べてた」と笑いながら突っ込まれ客席を和ませる。

 3.『君は僕を好きになる』
 4.『キス=スキ』
 5.『Hello』
 6.『ハレルヤよ』
 7.『GPP』

 と、5曲続けてパフォーマンスし、上昇気流に乗せていく。3月7日にリリースされた新曲『君は僕を好きになる』では、ステージ上方のスクリーンに映し出されるPVとステージでのパフォーマンスが完璧にシンクロ。PVでおなじみの、奥行きを活かした立体感あふれる振り付けが印象的で、サビの転調部分から一気に盛り上げていくパフォーマンスにサイリウムを振るパッセンジャーも全力で声援を送る。5曲目『Hello』のころには、ハンカチをくるくる回す振り付けで踊るクルーたちの顔にもすでに汗がいっぱいに。6曲目『ハレルヤよ』では、あいぽんが学生時代に愛用していたというテニスラケットでボールを客席に打ち込むパフォーマンスも見せた。『GPP』はインディーズ時代の大人気曲、スタンドマイクで歌うアメリカンなロックサウンド。途中の「せーのっ!1、2、3、4!」では、パッセンジャーも一体になってのジャンプでサンプラザのフロアを揺るがせる。

 その後のMCでは、もりしが「いつもと違って一体感あるね?!」と、口火を切ると、さこてぃが「『ハレルヤよ』は『ハレルヤ』と『晴れるよ』を一緒にした曲で、今日初披露ですよ?!曲紹介を間違えたと思ったでしょ?」と笑わせたのち、話題は「サンプラザといえば? ハロプロさんでしょ?」ということに。ゆっきぃは「私、中澤裕子さんと目が合ったんだから!」と話すと、なおみんは「私、小学生だったけどちゃんと覚えてる。『5列目23番』だった!」と、小自慢大会でわかせる。最後になちゅが「お前ら?!嵐に負けんなよ?!この天気に負けんじゃねーよ!」と煽り、引き続きユニット曲のパートへ。

 8.『Turn Around』(さこてぃ・なちゅ・なおみん・あいぽん)
 9.『夢パスポート』(みおみお・まこっちゃん)
 10.『Starting Over』(さこてぃ・もりし・ゆっきぃ・あんにゃ)

 『夢パスポート』から、クルーは『君は僕を好きになる』で見せていたストライブ柄の衣装にチェンジ。みおみおとまこっちゃんの2人で歌う正統派アイドル路線の『夢パスポート』から、へヴィなリフでがらりと大人っぽいイメージへチェンジの『Starting Over』。サビのコーラスで力強さを感じさせる曲で引き込み、最後は“もりし”がキメる。

 ユニット曲パートが終わるとステージ上方のスクリーンに映像が流れ、『ぱすぽ☆』のクルーが江戸時代にタイムスリップ! 江戸時代、民衆の数々の要求にこたえるために9人の町娘らで結成されたという『江戸旅券(江戸ばすぽ☆)』のメンバーが着物姿でステージに現れると、そのまま一気に『street fighter』をライブパフォーマンス! 町娘(あいぽん・なちゅ・ゆっきぃ・さこてぃ)、忍者(みおみお・まこっちゃん)、花魁(あんにゃ)、飛脚(もりし)、果ては黒船でやってきたペリーの娘(なおみん)まで、江戸の民衆だけでなく、サンプラザの客席を埋める“民衆”バロメーターを上げるために『江戸旅券』は全力パフォーマンスで煽る。

 11.『street fighter』
 12.『Break Out』
 13.『じゃあね・・・』
 14.『夏空ダッシュ』
 15.『Go On A Highway』
 16.『ViVi夏』
 17.『LA LA LOVE TRAIN?恋の片道切符?』

 MC

 18.『マテリアルGirl』

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 8曲を歌い踊って江戸とサンプラザの“民衆”の心を見事につかんだ『江戸旅券』がステージをあとにすると、いよいよ『新体制発表』。ステージ後方にセットされたスクリーンにシルエットが映し出されれば、候補生の中から1名の昇格、何も映らなければ『該当者無し』。果たして候補生からの昇格はあるのか、それとも現状の9人で『ぱすぽ☆』は続くのか? キャプテンのあいぽんの「新体制、発表します」のコメントに、会場を埋める“乗客”たちも緊張の面持ちでスクリーンを注視する。

 そして、バックからの照明に照らし出されたスクリーンには誰のシルエットも映らず、『該当者無し』が発表されると、会場からも歓声やため息など、さまざまな反応が。「正直言うと、これでやっていけるのか3ヶ月不安でした。でも9人で大丈夫というところを見せてきた。『該当者無し』は、そのがんばりが認められたということだと思うのでうれしい。候補生がいたから、私たちもがんばれた」と、あいぽんが涙を見せると、あんにゃは「候補生みんないい子だったからさー。いい子じゃなきゃ『該当者無し』でいいんだけど・・」と涙を流しながら、複雑な心境を見せた。

 そして、あらたに9人という新体制で今後に臨むことが決まった『ぱすぽ☆』でラストのナンバーを。なんとサプライズゲストとして、『ぱすぽ☆』のサウンド・プロデューサーである、ペンネとアラビアータ氏がギターを携え登場。しっかりと制服を着た“機長”のギターとともに、9人のクルーはインディーズ時代の代表曲『Let it Go!!』を気持ちも新たにパフォーマンス。総立ちで大歓声を送るパッセンジャーに、「9人をこれからもヨロシク!」と、約2時間のフライト(ステージ)を終え、“着陸体制”へと入っていった。

 19.『Let it Go!!』

 衣装を替え、アンコールでは『with XXXX』、初披露の新曲(発売日未定)の『Pock☆Star』、メジャーデビュー作で大ヒットを記録した『少女飛行』の3曲をパフォーマンス。『Pock☆Star』は、これまでの楽曲の中でも随一と思われる激しいビートのロックナンバー。ソロパートでは、もりしが体力の限界まで挑戦するかのようなパフォーマンスでパッセンジャーを魅了。キャリーバッグを使った軽快なダンスでおなじみの『少女飛行』を終えると、まこっちゃんは「新曲の振り覚えるの大変だった?」と笑顔。あんにゃは「でも、先生から9人でやるか10人でやるか決まっていないからって言われてたんだよね」と、あらためて新体制については知らされていなかったことを告白した。最後に、あいぽんが「新たなぱすぽ☆、これからは9人でがんばっていきます!」とパッセンジャーに呼びかけると万雷の拍手と歓声が起こった。

 と、ここで終わりと思わせながら、去り際に「今日は気分イイから・・・。ダブルアンコール、あんじゃね?」と、なちゅが笑いながらコメント。パッセンジャーの熱いアンコールの声にダブルアンコールも実現した。

 アンコール
 20.『With XXXX』
 21.『Pock☆Star』
 22.『少女飛行』

 ステージに用意されたピアノにあいぽんが座り、スタンドマイク4本にてダブルアンコール。
名曲『サクラ色』が歌われるとステージにはサクラの花びらが舞い落ち、歌詞に歌われている「新しいはじまりとともに・・」のように、あらたな『ぱすぽ☆』の旅立ちをパッセンジャーも一体となって祝い、感動的なエンディングを迎えた。『ぱすぽ☆』のワンマンフライト、あたらめて9人の絆を見せて、これからの大飛躍を期待させる密度の濃い2時間半となった。4月からは地方遠征も予定されているということで、また公演内で発表された7月8日の都内・日比谷野外音楽堂でのフライト『ぱすぽ☆フェス(仮)』にも期待が大きくかかる。

 ダブルアンコール
 23.『サクラ色』

(オフィシャル写真提供:ユニバーサル ミュージック)

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