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江角マキコ長女が小学校転校へ 落書き騒動鎮静化図る

 元マネージャーの男性が、元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(48)の自宅外壁に落書きしたと一部報道されたタレントの江角マキコ(47)の長女(9)が、小学校を転校することがわかった。

 きょう16日、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)が報じており、江角と一茂の子供は、幼稚園から同じ学校に通う同級生で家族ぐるみの付き合いだったが、小学校入学直前に関係が悪化。江角が元マネージャーに落書きを指示したとされているが、長女の転校で騒動を鎮静化させるようだ。

 今年8月、江角の元マネージャーの男性が12年12月に一茂の自宅外壁に「バカ息子」などスプレーで落書きされたことが一部報道され、騒動に発展。江角はブログで一茂に対し謝罪したが、報道を受けて「初めて知った」としていた。

 関係者によると、江角の長女は長男と同じ都内の学校に通うという。

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