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デング熱だった紗綾 ファンから「治ってよかったね」の声に感謝と笑み

デング熱だった紗綾 ファンから「治ってよかったね」の声に感謝と笑み
紗綾がファンを前に快復を報告した

 グラビアタレントで女優・紗綾(20)が13日、東京・六本木のシネマート六本木で映画『ハニー・フラッパーズ』(監督:笹木恵水/配給:アイエス・フィールド)初日舞台あいさつに女優・坂口杏里(23)、川村ゆきえ(28)、森下悠里(29)、岸明日香(23)、杏さゆり(31)、折井あゆみ(29)とともに登壇した。

 キャバクラの世界を余すことなく描いた作品で、体験入店した坂口演じる女子大生の目を通し、夜の世界の頂点を目指す女たちのヒートアップした戦いがセクシーにゴージャスにドラマティックに繰り広げられているさまが描かれる。紗綾は店でも最年少のキャバ嬢・由真を演じた。

 紗綾は先月21日に番組の収録で訪れた代々木公園で蚊に刺され、デング熱に感染し、本作の前回の舞台あいさつに出席できなかったことから、「デング熱にかかってしまい出席できなかったこと申し訳なく思っています」とお詫びしつつ、きょうはこうやって、初日舞台あいさつに出席することができて嬉しいです。もう元気になりました!」と、回復をファンを前にアピール。

デング熱だった紗綾 ファンから「治ってよかったね」の声に感謝と笑み
 

 降壇するときにも、ファンから「紗綾治ってよかったね!」と声をかけられ、「ありがとうございます!」と笑みを見せていた。

 9月13日よりシネマート六本木ほか全国ロードショー!

デング熱だった紗綾 ファンから「治ってよかったね」の声に感謝と笑み

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