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多岐川華子、ナマで迫力あった…競馬場初体験!セレブな”華子”馬券の行方は?

多岐川華子、ナマで迫力あった…競馬場初体験!セレブな”華子”馬券の行方は?
華子馬券は319.7倍!?

 女優・多岐川華子(25)が4月24日、都内・大井競馬場で行われた「第28回東京プリンセス賞」のトークイベントに出席した。

 競馬場に来るのが初めてという多岐川は「競馬場は女性にも人気と噂に聞いていて、興味があった。実際に来てみて、まず競馬場ってこんなにキレイなんだと思った。イルミネーションがとてもステキ。競馬もナマで観ると、すごく迫力があって楽しい!いままでのイメージと違った」と興奮気味に話した。

多岐川華子、ナマで迫力あった…競馬場初体験!セレブな”華子”馬券の行方は?
トークショーで馬券を決定

 トークショーでは、出場する馬が人間でいう15歳相当という話から、「私が15歳の当時は芸能界に憧れて母に相談しているまっただ中。フツウに学校に通いながら、芸能人になりたいなと、毎日明るく楽しく過ごしていた」と自身の青春時代を振り返るひと幕も。この日も相変わらずのナイスプロポーションを見せつけてくれたが、「最近はあまり気をつけていなくて…。ホットヨガだけは行っている。激しく運動するのはあまり好きじゃない。好きなもの食べて飲んでいる」と自然体の様子だ。

 また、ソックリ親子と言われることの多い、母親の多岐川裕美(63)については「母はお酒が大好きで、子どもの頃から、かわいい失態をたくさん見てきた。だから私はお酒を飲まないと思っていたのに、いまでは全然、お酒が好きになったり、食の嗜好が母親に似てきた気がする。性格は真逆。母はフワフワしていて、守ってあげたくなるタイプ」としみじみ。バラエティのほか、女優業も順調で、今秋公開の映画「花宵道中」にも出演。吉原で働く花魁役を演じるが、「いろんなトラブルに巻き込まれる役。花魁の衣装は重くて歩くのが大変だったけど、着たら楽しくてしょうがなかった」と笑顔で語った。

 この日は、名前に一目惚れしたという出走馬・ブルーセレブを中心に自身の華子にちなんだ”875”馬券が319.7倍と聞いて、「私、千円買います!」とやる気満々。残念ながら、結果は外れに終わったが、同賞の表彰式ではプレゼンターを務め、「ここ(競馬場)にくるのもナマで(競馬を)観るのもはじめて。私のねらった馬はダメだったが、こんなに楽しめることがわかってよかった」と終始、ご満悦だった。

多岐川華子、ナマで迫力あった…競馬場初体験!セレブな”華子”馬券の行方は?

 

多岐川華子、ナマで迫力あった…競馬場初体験!セレブな”華子”馬券の行方は?
多岐川華子
多岐川華子、ナマで迫力あった…競馬場初体験!セレブな”華子”馬券の行方は?
ナイスプロポーション!

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