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吉野家の牛丼4月から肉の熟成期間拡大!足立梨花 ちょっぴり大人トークで「私のバストも…」

吉野家の牛丼4月から肉の熟成期間拡大!足立梨花 ちょっぴり大人トークで「私のバストも…」
足立梨花が吉野家の牛丼を試食

 女優・足立梨花(21)が株式会社吉野家が4月から導入している味や品質を高めた牛丼を試食した。

 「小学生の頃かな、実家の冷蔵庫によく吉野家さんの冷凍牛丼が置いてあって、しょっちゅう食べていました。それ以来の“吉牛ファン”です」と、吉野家好きという足立は、満面の笑みで登場。

 今回吉野家の牛丼における最大の品質向上点は、牛肉の熟成期間を拡大したことだといい、肉のうまみが増し、味がまろやかになっているそうだが、足立は、「お肉が甘く感じて、とってもおいしいです。牛肉の熟成期間を延ばしたと聞きましたが、そのせいですかねぇ!?たれがかかったご飯もとってもおいしいです」と、満足げで、「一層おいしくなって、普段仕事で頑張っているお父さん世代の人たちも、喜ぶと思います!私たち女性にも、食べやすくなったと感じますね」と、感想も。

 試食シーンの撮影では、無理して食べなくても良いと言われながらも、お肉をおかわりすることも。今回の取材をきっかけに「これまで吉野家のお店には、友だちや、事務所の人と一緒に行ったことはあったのですが、今度は是非 “1人吉野家”に挑戦します!」と、意欲を燃やしていた。

 また、吉野家の牛丼が肉の熟成期間を拡大したことにより、おいしくなったことにあやかって「熟成牛丼のように、私のバストも“熟成”される、何かいい方法ないですかねぇ~。お尻はきれいと言ってもらえるんですけど(笑)」と、ちょっぴり大人っぽいトークも展開し、笑いを誘っていた。

 ■吉野家の牛丼の品質向上した点
 ① 牛肉の熟成工程を拡大することで、うまみ成分が増し、まろやかで深みのある味にしました。
 ② 秘伝のたれはワイン原料を増量し、たれ全体のまろやかさ、香りを高めました。また、ジンジャー(生姜)を生のすりおろしに変更し、キレのあるすっきりした味わいにしました。
 ③ 肉を煮込む段階で玉ねぎを増量し、自然な甘みが増しました。盛りつけの際は、肉の量は従来のままで、玉ねぎが増量しました。

吉野家の牛丼4月から肉の熟成期間拡大!足立梨花 ちょっぴり大人トークで「私のバストも…」

吉野家の牛丼4月から肉の熟成期間拡大!足立梨花 ちょっぴり大人トークで「私のバストも…」

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