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リンホラRevo思わぬところで”風評被害”!「人生は修行」で「グラサンはハズサン」

 昨年末の『第64回NHK紅白歌合戦』でアニメーション『進撃の巨人』のオープニング曲『紅蓮の弓矢』を歌い(参照記事:http://japan-newslounge.com/archives/109239)話題の的となった“リンホラ”こと『Linked Horizon』のRevoが“風評被害”に遭っていることを、自身のオフィシャルブログを通じて明かしている

 「日本よ、これが風評被害だ」と書き出したRevo。名前は明記していないが、ゴーストライターに18年間、曲を作らせていた佐村河内守氏と風貌を間違われているようで、「ちゃお☆自分で作曲する系のグラサンでーす。訳のわからない人に『あなたのCDはもう二度と買いません』とか言われる苦行。だが、グラサンはハズサン。人生は修行なのだと思います。南無ぅ。僕のCD、販売自粛されてたらどうしようと思ったけど、大丈夫でした。まぁ、当然ですけど(笑」と、実態を明かすことに。

 その後、佐村河内氏の問題について、自身の考えを展開しつつ、14日に迫ったバレンタインデーのことについても触れている。

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