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金爆・鬼龍院翔 新年の“初仕事”とは?ライブパフォーマンスの参考か

 昨年末の『第64回NHK紅白歌合戦』で“替え玉”という前代未聞のパフォーマンス(参照記事:http://japan-newslounge.com/archives/109346)で盛り上げた“金爆”こと人気4人組ヴィジュアル系エアバンド『ゴールデンボンバー』のボーカル・鬼龍院翔(29)が紅白終了後に観覧アルバイトで“初仕事”していたことを、1日付の自身のオフィシャルブログを通じて発表した。

 ブログでは紅白のことを振り返り、グループの“替え玉”となった体操選手らと一緒の写真を掲載したりと楽しげな様子を見せつつ、「そして、家に帰って一瞬寝て、年末年始恒例の、アルバイト行ってきました⊂(^-^)⊃紅白に出た翌日にアルバイトする歌手はいるまい!…と、誰と戦っているのか誰得なのか全くわからないですが今年も行ってきました」と、昨年の元日のローソンでのバイト写真を掲載しつつ、「今年は、生放送番組の観覧のバイトをしてきました」と、明かすことに。

 続けて「誰にもバレませんでした。ゴールデンボンバー鬼龍院翔、知名度はまだまだのようです」と言いつつも「一瞬くらい写り込むかもしれなかったから七三&度入りメガネで行ったよ(^-^)」と、少々変装はしていたという。

 そして、「朝7時に久しぶりのゆりかもめに揺られお台場へ行きフジテレビ本社、観覧の集合場所8番ゲートへ列に並び、某お笑い番組の生放送を観覧してきました。夕方からの観覧は無いかなと探したけど元日は意外と無いんですね~しかしお笑い番組でよかった!ほとんど寝てなかったけど沢山笑わせて頂いて、しっかり観覧させてもらった!」と、タフな行動力を見せることに。

 さらに「出来るだけバレて迷惑かけないようにずっと顔に力入れて顔変えてた(^-^)まぁ必要無かったかもだが…テレビ番組の観覧は中学二年生のオジャマンボウ以来だなぁしかし観覧してみてわかった!手振ってくれたりすると嬉しい!これからはもっとそうする!(^-^)」と、今後のライブパフォーマンスの参考にもするようだった。

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