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浦野一美「モテ期持って行かれてヤバイ」と渡り廊下走り隊7解散に嘆き

浦野一美「モテ期持って行かれてヤバイ」と渡り廊下走り隊7解散に嘆き
2度目のカレンダーを発売した浦野一美

 元『AKB48』『SDN48』メンバーでタレント・浦野一美(28)が23日、都内で『2014年浦野一美カレンダー』(トライエックス)発売記念イベントを開催した。

 2度目のカレンダー発売イベントとなり、一昨年にリリースした前のものに比べて、「そのときと比べたら大人っぽくなった感じがします。セクシーというよりは大人っぽさ、女らしさが出るように、胸とか寄せているところとかあるので見どころです」と、感慨深げでお気に入りのカットは「単純に綺麗だなというところがあって、AKB48の時代に衣装さんにも肌質が綺麗と言われていたので、ほかの人の体とか触ったりしたことがないので分からないですけど、そういうのも出していきたい」と、笑みを見せることも。

 どこに貼ってほしいのかについては、「一番人が来るのがリビングなので、うちはリビングに飾ってます。あとは玄関。魔除けじゃないですけど、入ってすぐこのカレンダーがあったら相当宣伝効果があるし、帰ってきたら『おかえり』くらいの気持ちで貼ってほしい」と、オススメした。

浦野一美「モテ期持って行かれてヤバイ」と渡り廊下走り隊7解散に嘆き
 

 カレンダーということで今年を振り返ってもらうと、「自分的には握手会とかはなかったので寂しかったのはありますけど、日産スタジアムの総選挙に参加させていただいたり、舞台に出演させて頂いて、歌ったり踊ったりできたのが嬉しかったです」といい、来年に向けては「バラエティーとかで活躍できるタレントになりたい」と、希望を。

 さらに、最近“モテ期”が来ているともいい、「30手前でモテ期みたいなことを言われるんです。今モテてます!男の人から言い寄られる?それもあります!」と、強くアピールする浦野。

浦野一美「モテ期持って行かれてヤバイ」と渡り廊下走り隊7解散に嘆き
赤いマニュキュアを塗るのは大人っぽい感じがすると熱弁

 残念ながらメンバーとして活動していた『AKB48』の派生ユニット『渡り廊下走り隊7』が解散することが発表されたが、「すごい寂しくて、メンバーのコメントとかをニュースとかで見て、寂しいなって。自分はまだ入って、『少年よ 嘘をつけ!』しか参加していないですけど、デビューから見ている子たちがやっているグループなので本当に寂しいなと思っています」と、しんみり。

 グループはベストアルバムを12月25日に発売して解散としているが、これには思うところがあるようで「いまマジでモテ期なのに、クリスマス解散によって、自分のモテ期を一気に持って行かれた感がヤバイんです!去年は寂しいクリスマスで、記事にもモテない女みたいな感じで書かれて、今年のクリスマスはもしかしたら行けるなと思っていたんです。けど解散があるので、また、今年も逃すかと!」と、嘆く様子を見せていた。

 続けて、「『渡り廊下走り隊7』が解散すればアイドルとしての活動は最後なので、翌年にはぜひ、モテ期を逃さないぞと思ってカレンダーを飾って1年頑張ります」と、カレンダーをPRしていた。

 『2014年浦野一美カレンダー』はB2の8ページで2625円(税込)で好評発売中!

浦野一美「モテ期持って行かれてヤバイ」と渡り廊下走り隊7解散に嘆き

浦野一美「モテ期持って行かれてヤバイ」と渡り廊下走り隊7解散に嘆き
浦野一美
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