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山本裕典 今年一番の笑顔の瞬間とは?「僕でいいのかと不安になるくらいですが…」

山本裕典 今年一番の笑顔の瞬間とは?「僕でいいのかと不安になるくらいですが…」
山本裕典が「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013」を受賞した

 俳優・山本裕典(25)が8日、都内ホテルで『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2013』授賞式に『HKT48』の“さしこ”指原莉乃(20)とともに登場した。

 日本歯科医師会が11月8日の「いい歯の日」を記念し、80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという運動「8020運動」推進のために開催しており、今回で20回目を迎える。過去、上戸彩や王貞治、長澤まさみ、イチローらが受賞している。山本と指原は文化人・著名人を全国の日本歯科医師会会員6万5000名の投票で、今年もっとも笑顔が輝いていたということで選出された。

 フォーマルな装いで現れた山本は、「過去の受賞者の方を見ていると、スギちゃんとか、キングカズさんとか、佐藤隆太さんとか、笑顔が似合う方が受賞してて、僕でいいのかと不安になるくらいですが、もういただいたので」と、さっそく満面の笑みを見せ、「これからも、もっといい笑顔で、芸能活動をしていければ」と、抱負を語った。

山本裕典 今年一番の笑顔の瞬間とは?「僕でいいのかと不安になるくらいですが…」
 

 今年自身が一番の笑顔になった瞬間について質問されることとなり、山本は「今年は『山田くんと7人の魔女』というドラマ、主人公の男の子のオーディションを受けました。6年ぶりにオ―ディションに参加しましたけど、勝ち取ったときにはスゲー笑顔が出たんじゃないかなと思って」と、しみじみ。

 さらに、10月の山本主演の舞台『私のホストちゃん』(初日前のゲネプロはコチラ)でファンからの人気投票でその日のラストでセンターになれるということを経験し、「1位を取れたのは嬉しかった。総選挙で、指原さんエグいですよね?」と、アイドルグループ『AKB48』の総選挙のことに触れると、指原も「エグい」とうなずいていた。

山本裕典 今年一番の笑顔の瞬間とは?「僕でいいのかと不安になるくらいですが…」
しげしげとマスコットキャラクターを見つめる

 その笑顔を保つためのケアについては、山本は「歯みがきはドラマの撮影だったりとか、舞台のけいこの合間でも、ほかの役者さんと近いので見られるので気をつけてますし、歯医者さんも定期的に行って汚れも取ってもらってます。きのうも行ってきてスースーしています」と、完璧な様子。

 また、お互いの笑顔の印象については、指原から「地元の後輩で山本さんのファンの人がいるんですが、たくさんの方に支持される理由がわかりますね。イケメンです!」と、目を見ながら言われて、はにかんでいた。

 最後に山本は、「今年1年そんなにさほど、変わらなかったのかなと思うのですが、来年はさらに飛躍して、いろんなお芝居をして成長していけたら。これを機に頑張ります!」と、来年を見据えていた。

 ※舞台「私のホストちゃん」製作会見はコチラ

山本裕典 今年一番の笑顔の瞬間とは?「僕でいいのかと不安になるくらいですが…」

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山本裕典
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指原莉乃
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