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神田うの、スタジオ閉鎖の樫木を「先生は逃げも隠れもしない!かわいそう」と全面擁護

神田うの、スタジオ閉鎖の樫木を「先生は逃げも隠れもしない!かわいそう」と全面擁護
樫木を心配する神田うの

 タレント・神田うの(38)が30日、都内で紅茶ブランド「リプトン」とビームスがコラボしたキャンペーンのPRイベントに出席。28日に、12月9日でスタジオを閉鎖することを発表したカリスマボディメイクトレーナー・樫木裕実(50)について、「かわいそう。先生は逃げも隠れもしない」などと全面的に擁護した。

 自身のボディメイクを依頼するなど樫木と親交の厚い神田は、「(スタジオは)プロデュースは樫木先生ですが、オーナーが別にいて、(オーナーから)10月18日に一方的に閉めると言われたらしくて…理由はわからない。でも憶測ですが、経営はビジネスですから、うまく回っていなかったという判断だったのかと。それでも、樫木先生は残されたスタッフと一緒になって、これからどうしていくかに立ち向かっているところ」と樫木の心情を説明。

神田うの、スタジオ閉鎖の樫木を「先生は逃げも隠れもしない!かわいそう」と全面擁護
「樫木先生は逃げるような人じゃない!」とうの

 一部で樫木が生徒を残して逃げ出したなどとも報じられているが、「(樫木は)昨日も記事に悲しんで泣いて傷ついていた。先生のこと知っている人は、先生がそんなことするはずないってわかっていますが、でも活字になってしまうとね。先生のこと知らない人も多いので。先生は逃げ出しちゃうような方じゃありません。芸能界特有の”出る杭”が打たれちゃったのかな。すごい気持ち、わかる…。トラブルというトラブルがあったとは聞いていません」と樫木を擁護。

「予約もいっぱい入っていたようですが、先生は1人なので、むずかしかった面もあったのかな。でも、先生はプライベートの時間もないくらい、仕事に専念されていました。ときには先生もティータイムの時間も持ってくださいねって言っていたのに…」

 いま、樫木と一緒にしたいことを問われると、この日のイベントのお題にちなんで、「先生にもリプトンのティーをオススメしたい。リプトンの紅茶で一緒にティータイムをしたいですね」とエールを贈っていた。

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