
アイドルグループ『timelesz』菊池風磨が、2024年10月よりブランドアンバサダーを務めるサスティナブルビューティーブランド「SHIKARI」の新テレビ CM「躍れ、素肌。」篇(15秒/30秒)が11月20日より公開。
同日に累計販売個数150万個を突破したSHIKARI BRIGHTENING WASHシリーズからトライアルセットの発売を開始する。
SHIKARIは、完然無添加®(※1)を掲げ、新しいスキンケアの価値を提唱し続けるブランド。今シーズンのキャッチコピーである 「躍れ、素肌」には、BRIGHTENING WASHを使用することでおざなりになりやすい洗顔というステップを通して素肌が生き生きと躍動し、心まで軽やかになるような感覚がメッセージとして込められている。
CMでは、菊池が“洗顔の開拓者”として登場し、SHIKARIの天然由来の成分が持つ生命力や透明感を体現することで、“洗顔の新しいあり方”を追求するブランドの世界観が力強く表現されている。

【CM概要】
太古から⽬覚めた天然ミネラル・シリカ(※2)を想起させる抽象空間を舞台に、菊池がクレイや水など自然物を操る様子をシネマトーン、フィルムルックでかっこよく、上質に描く。「新体験、始まる」というメッセージとともに、「完然無添加®(※1)の力」を植物の瑞々しさで描写しながら、「天然ミネラルシリカ(※2)の微細泡が肌を包み込む」様子を映し出す。SHIKARIの「洗顔の新しいあり方へ」の挑戦に、菊池が「一緒に躍ろう」と、はにかみながら誘う。植物や泡に囲まれながら、素肌が躍り出すような世界観を表現した内容になっている。
タイトル : 「躍れ、素肌。」篇(15秒/30秒)
公開先 : 地上波、WEBでの配信
出演者 : 菊池風磨さん
期間 : 2025年11月20日(木)より公開
公式サイト: https://www.chojyu.jp/lp?u=top
【現場を包んだ“完璧主義と優しさ”】
撮影は、菊池風磨のプロフェッショナルな姿勢と現場を包む穏やかな空気が印象的なものに。商品を手に取り「一緒に躍ろう」と語りかけるシーンでは、手元の角度から表情の方向まで、スタッフと何度も確認と調整を重ねながら撮影に臨んだ。
また、左腕を前に差し出すダイナミックなシーンでは、カメラワークとの呼吸を合わせるために複数テイクを重ね、撮影の合間にも「もう一回やってみていいですか」と自ら提案。再チャレンジしたテイクでは完璧な動きが決まり、スタジオにはスタッフの「いいですね!」の歓喜が広がった。
さらに、ナレーション録りでは「新体験シリカ洗顔パック(※3) SHIKARI(シカリ)」というフレーズを繰り返すうちに思わず噛んでしまう一幕も。それまで真剣な表情で臨んでいた菊池の笑顔に、現場全体が和やかな雰囲気に包まれ、終始温かなムードの中で撮影が進行した。

【菊池風磨さんインタビュー】
Q:SHIKARIのアンバサダー2年⽬ですがいかがですか?また、今回の撮影に挑んでみての感想も教えてください。
菊池:(本商品を)長く使わせていただいています。継続して毎日ケアしていくと、肌のトーンが少し上がっている(※4)ような感じがして、汚れもスッキリ落ちているように感じます。だから仕事でオンになってる自分の素肌や気持ちを、SHIKARIでオフしているような感覚です。どうしてこの商品を使い続けているかというと、とにかく時短にもなるわけですよ。洗顔だけでなく、これ1個で汚れも落とせて、パックもできるという、そのありがたさにいつも助けられています。今回の撮影は、自然に囲まれたり、すごくスタイリッシュでおしゃれで透明感を感じられる白い世界観で、SHIKARIで洗った肌がきれいに映し出されていて、映えていると思いますので、テカテカのつるつるの肌を見ていただけたらなと思います。
Q:今回、トライアルセットが発売される。ということでノーマル、マイルド、ブラックがありますよね。菊池さんのお気に入りはありますか?
菊池:基本的にはノーマルを使っています。ですが、やはり生活リズムが乱れたりして肌が荒れ気味だなとか、すこし敏感肌のようになってるなと感じた時はマイルドを選んでいて、すこしだけ贅沢したいなとか、あとは冬場だったりだとかというタイミングではブラックを愛用しています。気分を上げたい時はブラック。敏感肌だなと感じた時はマイルド、普段はノーマルと使い分けています。ブラシは、ブラックがクールでお気に入りです。
Q:普段からSHIKARIを愛用している菊池さんが、使い続けているからこそ感じる変化やその魅力を教えてください。
菊池:肌に住む菌の環境を壊さない商品づくりをしてると聞いて、商品のパワフルさと裏側のやさしさのギャップに魅力を感じています。メイクをクレンジングで落とした後、洗顔するとつっぱる感覚があり、すこし乾燥肌気味かなと思うことがあるんですけど、その時はマイルドにしてみたり、ブラックを使ってみたり、様々なアプローチができるので、長く使えるというところは、非常に重宝してます。
Q:今シーズンのキャッチコピーは『躍れ、素肌』です。菊池さんにとって最近一番“素肌も心も躍ったな”と感じた瞬間はどんな時でしたか?エピソードがあれば教えてください。
菊池:やはりライブですかね。ライブをしてると、メイクをしている中で汗をすごくかくので、メイクがほとんど落ちてしまいます。でも任せてください。(SHIKARIのおかげで)僕の肌には数多くの美肌菌(※5)がいると信じてるので、映像を見返してもほんとうに肌の調子がいいなと感じることが多いです。なので、それを見て気持ちも躍りますし、素肌も躍ります。ダンスだけではなくて、気持ちも素肌も踊ってしまっています!
Q:プライベートで、“素肌も心も躍った”と感じた瞬間はありましたか?
菊池:メンバーでミュージックビデオを撮影するためにハワイに行きました。そこでのオフの時間は、すごく心躍りました。海に入ったり、プールに入ったり、アウトドアをとにかくたくさんやりました。みんなでお買い物に行ったり、おいしいもの食べたり、お酒飲んだり、いろいろなことをしましたね。
Q:今年も残すところ後1ヶ月ほど。2025年まだやり残していることと2025年中にこれだけは“成し遂げたい”“済ませたい”と考えていることがあれば教えてください。
菊池:成し遂げたいことは、やはりドーム公演ですね。今年の夏から始まって、1月、2月まで行うのですが、8人で初めて立つドームというのはすごく意味があるなと思っています。それに関してはきっちり・しっかり・しゃかりきに、素肌も心も躍らせて、ドーム公演を遂行させたいと思っています。プライベートは、温泉に行きたいですね。温泉がもともと好きなんですが、やはり冬と言えば、心も体も温まる温泉に行きたいです。(SHIKARIの)コンパクトに持ち運べるトライアルセットをたくさん持っていって、一緒に行く友達にも配りたい気持ちです。
Q:最後に、CMをご覧になる皆さんや、日頃応援してくださるファンの皆さんへメッセージをお願いいたします。
菊池:今年も残すところあとわずかになりましたが、まだまだ気を抜かずに肌のケアを続けていきましょう。でも気張りすぎずに、自分のペースでSHIKARIを使って、きっちり洗顔して、肌のケアをおこなって、ピカピカのあなたで年を越せますように。素肌も心も躍りましょう!
※1) 自然の力を活かし、自然の知恵を用いた抽出方法や保存方法を選択し、防腐剤(パラベン、フェノキシエタノール)、鉱物油、石油系界面活性剤、合成香料、合成着色料、エタノールを含まずに化粧品を作り、お届けすること。完然無添加Ⓡは、(株)長寿乃里、(株)イングの登録商標です。
※2) 配合⽬的:整肌(ケイ酸・ケイ酸アルミニウム焼成物)
※3) 洗顔ブラシを併用することで洗顔もできる、整肌成分、ケイ酸・ケイ酸アルミニウム焼成物を配合した洗い流すパック。
※4) 洗浄効果による
※5) 肌のうるおいを保つ皮膚常在菌のこと


