NO IMAGE

水道橋博士 マキタスポーツの野望バラす!「いいとも!」後番組に

水道橋博士 マキタスポーツの野望バラす!「いいとも!」後番組に
セブンサイコパスのトークショーが開催

 11月2日より公開のクライム・サスペンス映画『セブン・サイコパス』(監督:マーティン・マクドナー/配給:クロックワークス)トークショーイベントが24日、都内で開かれお笑いタレント・水道橋博士(51)、マキタスポーツ(43)、お笑いコンビ『米粒写経』のサンキュータツオ(37)と居島一平(39)、プチ鹿島(43)、“小蜜”ことグラビアタレント・副島美咲(20)、若木萌(27)が登壇した。

 本作は脚本家のマーティが新作の随筆が進まず悩んでいたところに、そんな彼を助けようと親友で売れない役者のビリーは、脚本のネタ集めのために、「イカ(サイ)れた(コパ)奴(ス)、募集!」の広告を勝手に掲載!すると、現れたのはウサギを抱えた正義の殺人犯、何よりも犬を愛するマフィア、ダイヤのエースを残すヒットマン、復讐心を抱える非暴力の信心深い男と癖しかない者達ばかりだった…。

 今回集まった7人のゲストに共通するのは北野武(66)をリスペクトしているということ。そこでトークも「○○すぎてヤバい」ことをテーマに進んだ。

 水道橋博士は「ヤバいことは、僕は今『口が軽すぎてヤバい』ですね」と笑い出すと、さっそく「来年4月からマキタスポーツが『笑っていいとも!』の後番組…やめときます(笑)『笑っていいヅラ』なんてね、山梨限定でね」と、さっそく暴露。

 その話題に上がったマキタスポーツは、「僕はもう『売れすぎてヤバい』です!本も好調だし、役者もやらせて頂いて、昨年は映画『苦役列車』でブルーリボン賞新人賞も頂きました。その賞の会場で、広末涼子さんや阿部寛さんが3分しかしていないスピーチを僕は16分しました(笑)怒られすぎてヤバかったんですね」と、しみじみ振り返ることに。

 5日前に二十歳になったという副島は、「最近、妄想が止まらなくて、ついに官能小説にまで手を伸ばさせて頂いて…。その内容がヤバいと言われますね。お相手は、フットボールアワ-の岩尾さんや小池徹平さん。岩尾くんとは凄いことをしていますよ。あとは、高校2年生の時に、65歳の方とお付き合いしたことがあります。詳しくは…仲良くならないと教えられません(笑)」と、“はぁはぁ”したことを告白していた。

 映画『セブン・サイコパス』は11月2日より、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー!

広告