お笑いコンビ『カラテカ』の入江慎也(36)が8日、左足首の変形性関節症のため、都内の病院で手術を受けていたことがわかった。
入江はこの日のブログで、以前から痛みがあったことを告白。痛みが増し、手術に踏み切ったという。所属事務所によると、前日7日に入院し、この日に全身麻酔の鏡視下関節固定術を受け、ボルトを3本入れたとのこと。
9日付のサンケイスポーツが報じており、入江は12日に退院予定。きょう9日のブログで無事手術が終わったことを報告し、「全身麻酔空けは本当に痛かったです」と苦しんだようだが、「いろいろな方からメール、Twitter、沢山いただきました。本当に嬉しかったです。弱っている時に優しくされるのが本当に嬉しいです」と、感謝の思いをつづった。
