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岩佐真悠子 主演映画でフルヌードに初挑戦!「いろんな意味で衝撃」

 女優・岩佐真悠子(26)が12月7日公開の映画『受難』(監督:吉田良子)を主演することが、分かった。

 修道院で育った処女の主人公・フランチェス子の女性器に突然、人の顔のような“人面瘡(そう)”ができ、人格を持って話し出すというコミカルながら愛と性の本質に迫る物語で、岩佐は本作でフルヌードに初挑戦するという。

 27日付のサンケイスポーツが報じており、自らの女性器を手鏡でのぞき込んだり、全裸で全力疾走するという演技を見せているそうだが、岩佐は「脚本を読んで、いろんな意味で衝撃を受けました」と、コメント。

 撮影は終了しているそうで「本当に手探りで毎日がパニックでした」と、語っているという。

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