パフォーマンス集団『電撃ネットワーク』の三五十五（51）が肺がんのため当面、治療及び療養に専念することが、分かった。
電撃ネットワークの所属事務所が24日付でホームページを通じて発表し、「数週間前より、体調の不良を訴え検査入院」していたそうで、「病名 肺癌」としている。
今後について、「三五十五は、治療及び療養に専念し、回復に向けて全力で努力して参りますので、何卒ご理解ご了承の程お願い申し上げます。三五十五は療養に入りますが、電撃ネットワークは活動を継続し、国内外にてパフォーマンスを継続していきます」と、グループの活動は継続することを発表している。
このことに三五十五も、「療養する事になりましたが、必ず治して戻ってきますので応援お願いします」とメッセージを寄せている。また、23日未明に更新された三五十五のブログでは「メンバー、事務所関係者各員の皆様ご迷惑おかけしています。早くも目が不自由になってしまったようでますます迷惑おかけているようです」と、現状をつづっている。
