人気モデルの“もえちゃん”こと押切もえ（33）がプロデュースした個人投資家向け新築分譲マンション「＃mo」シリーズの第2弾『PREMIU CUB 都立大学＃mo』（東京都目黒区平町）が23日、完成した。
今回の物件周辺は、もえちゃんが初めて東京に出てきて一人暮らしを始めた思い出の地でもあり、「都立大学にマンションを作れて感無量です」と喜び、「第１弾は120％の出来だったんですが、今回は150％の出来です！！」と、自信いっぱいに語った。
昨年2月、東京・目黒区内にエントランスのデザインから外壁、室内のフローリング、壁紙、浴室に至るまで、もえちゃんならではのこだわりが詰まったマンション『PREMIUM CUBE 目黒東山＃mo』を販売したところ、即完売。この度、第 2弾の販売を開始することとなった。
7階建てのマンション『PREMIU CUB 都立大学＃mo』は、東急線の都立大学駅から7分と好立地。ダークブラウン、ライトブラウン、ホワイトのタイルをバランスよく配置した外観で、もえちゃんは、「今回はもう少し大人っぽく、長く愛されるように。また、男性にも住んでいただきたいなぁと思って、いろんな方をターゲットにしました」と「落ち着き感」をコンセプトにしたという。
前回は、もえちゃん自身が「一人暮らしをするなら」という視点で考えたが、今回は、「住んでもらうからには本当に落ち着く空間にしたかったので、住む方を迎え入れるようなインテリアの配色になったかなぁと思います」と、華やかさを残しつつ、落ち着きも出せたと、完成したマンションを見つめ、満足した表情で語った。
もう一つの特徴は、前回は部屋の中はほぼ白で統一されていたが、今回は、壁紙やキッチンの色もバリエーションを少し増やすなど、色を少し挿したことが、挑戦だったと振り返った。もえちゃんは、「フローリングも温かみある色を入れたり、床の汚れが目立たない濃い色がいいなぁという方もいらっしゃると思った」ので、白だけでなく、落ち着いたオレンジ、高級感ある大人っぽい赤の3種類作ったという。
特に、「オレンジや赤のパネルは、自分の中ではすごく大胆だった」そうで、「自分だけの趣味だけではなく、全く違ったものも作ってみたかった」と、発想を豊かにして挑んだだけに、「好評いただいているのと、いろんな家具に合うのかなぁ」と、実際に内覧してみて、自信も深めていた。
今回の物件周辺は初めて一人暮らしをした思い出の地でもあり「都立大学にマンションを作れて感無量です！！」と、大喜びし、「凄く住みやすくて、スーパーも近いですし、交通の便もいい。渋谷にも代官山にも自由が丘にも目黒にも行きやすい、便利な場所で快適な暮らしを楽しんでいただきたい」と、自身の体験を交えながらアピールしている。
【PREMIUM CUBE都立大学 ＃mo (プレミアム キューブ 都立大学 エムオー)】
所 在：東京都目黒区平町一丁目40番1、13
構 造：鉄筋コンクリート７階建て
住戸数：33戸
間取り：1K・2LDK（25 .15㎡～55 .44 ㎡）
用 途：共同住宅 (マンション)
価 格：分譲2,340万円～
賃貸：114 ,500円～
その他：個人投資家向け分譲ならびに 一般個人向け賃貸
公式HP ：http://www.pc-toritsudaigaku-mo.com/
