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小倉優子 ほしのあきと連絡で「元気そうです」

小倉優子“大家族化計画”明かす!赤ちゃん予防ワクチン接種の重要性PR
予防ワクチン接種の重要性を訴えた小倉優子

 “ゆうこりん”ことタレント・小倉優子(29)が8日、都内で『ラブ●ベビ啓発キャンペーン(●=ハート)』記者発表会に登場した。

 ジャパンワクチン株式会社が今年2月より、乳幼児を感染症から守るための情報をより広く啓発する同キャンペーンを開始。昨年6月に第1子男児を出産し現在8ヶ月という小倉がキャンペーン大使となり予防ワクチン接種の重要性を呼びかけることとなった。

 寒空の下でのイベントとなり、完全防備なコーディネートで現れた小倉。「啓発大使に選んでいただいたのでたくさんの方々に知ってもらえれば」との意気込み通り、1歳までに接種できるワクチンが7種類であることや、生後2ヶ月から予防ワクチン接種が可能なことなどを学び、とくに、乳幼児が5歳までに90%がかかるという3~4月がピークのロタウイルスワクチンの接種を強く呼びかけた。

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トークセッションを通じて勉強することに

 ママになってからは、赤ちゃん中心の生活になっているという小倉は、「本当に生活が、ガラリとかわって前の生活が思い出せないくらいです」と、育児に大忙しなようだが、8ヶ月目にして1歳までに受けられるワクチン接種はすべて終えたそうで、ワクチン名7つもスラスラと出てくるほど、熱心な様子。

 そろそろ、離乳食が始まりつかまり立ちを始めているそうで、「普段と違う空気を感じてるんです。寝返りとか、ちょっとアレ?って空気を感じるんです。全部カメラにおさめてます」と、すくすくと成長しているよう。「周りから旦那さんそっくりだねという感じです」と、似ている方を明かした。

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熱心に資料に見入る小倉優子

 そうすると夫のヘアメークアーティストの菊池勲さんはおざなりになってしまいがちになりそうだが、「付き合ってから4年半経った今でも、毎月10日になると花をくれるんです。この前、お仕事で海外に出張してたときも、宅急便で届けてくれました。彼はしっかり覚えてくれていますので」と、あいかわらずのアツアツぶりなエピソードを語り、「兄弟は多い方がいいと思っていますので、少子化ですがどんどん産んでいきたいです。体力が続く限りですね。女の子はいずれ欲しいです」と、“大家族化計画”を語った。

 さらに、近年、芸能界が出産ラッシュだったため、「みんなママ友が助けてくれて教えてもらってます。ミキティとか東尾理子さんとかまめにメールで教えてもらっているんです」とのこと。ここで報道陣から、タレント・ほしのあき(35)から連絡はあったかを尋ねられると「メールとか電話で連絡を取っています。元気そうですね」と、返答していた。

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