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金爆活動継続!ツイッターでもアピールの鬼龍院翔「紛らわしかったかもしれません」

鬼龍院翔 ケイティに襲われる!『パラノーマル・アクティビティ 4』並の自身の恐怖体験は…_02
活動の継続を発表した鬼龍院翔

 公式ホームページを通じて活動休止を明かしていた“金爆”の愛称で親しまれる人気4人組ヴィジュアル系エアバンド『ゴールデンボンバー』の鬼龍院翔(28)が1日付の自身のオフィシャルブログで本意を明かし、「出来るお仕事はしていきます」と、活動続行を発表した。

 「翔さん、来年も頑張り時らしいわよ」とのタイトルで掲載され、「とりあえず、活動休止というニュースがありますが間違いで、1月のダンスマイジェネレーションのプロモーション以降はツアー開始へ向けてしっかり喉のリハビリに励みつつ、出来るお仕事はしていきます」と、宣言。

 今回活動休止と報じられた原因として公式ホームページの告知文に「活動再開時期に関しましては、現在調整中」としていたことを挙げる鬼龍院は、「紛らわしかったかもしれませんすみませんm(_ _)m現在訂正をお願いしております。きっとこの文は、もしかしたら鬼龍院の喉がツアーの開始に間に合わなかったらまた日程を調整しなくてはいけないからこの文を入れる必要があったんだと思います」と、丁寧に説明している。

 現在、喉の治療に当たっているようだが、「4月に喉が治っているとは思うけど…100%そうなるとは断言できないからね」としており、「歌で高音を出し続けたりがなったりするのがかなりのダメージみたいで、普通に喋ったりちょっと歌うぶんには問題は無いです」と状態も。「1月以降ちょっとのあいだライブ活動はやめておこうと思いますm(_ _)m」と、明かしている。

 さらに、自身のツイッターでも名前の部分を「キリショー(活動休止しません)」とし、アピールしている。

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