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西田麻衣「限界セクシー」写真集はギリギリ撮影

西田麻衣、巨乳こぼれまくりの「限界セクシー」写真集!ポロリ連発のギリギリ撮影
限界セクシーに挑んだ西田麻衣

 童顔巨乳のグラビアアイドル“まいぷりん”こと西田麻衣(23)が6日、都内で行われた写真集『西田麻衣写真集 まいぷりん あ・ら・もーど』(講談社)の発売記念イベントに登場した。

 トップレスのまいぷりんの90センチIカップの胸元を巨大なぷりん2個で隠すという、ファンシーな表紙が特徴の同写真集は、7月にアメリカのサンフランシスコで行われたが、「夏だと思って行ったら、真冬のように寒かった」そうで、耳が痛くなり、吐く息は白く、街の人たちは、ムートンブーツ履いている中、自然の中で水着になっているが、「写真は笑っているんですけど笑えないくらい寒かったです」と、苦笑い。

 サンフランシスコを象徴するような霧、坂、ケーブルカー、そしてブドウ畑、ワイントレインなど、さまざまなシチュエーションで、トップレスのバックショットをはじめ、横乳下乳と、天然モノの巨大おっぱいが、ところかまわずこぼれまくっている。

 ぬいぐるみなどのファンシーグッズで巨乳を隠す、文字通り「エロかわ」な「限界セクシー」に挑戦している。ぬいぐるみが連なった水着の着心地は、「すごい悪かったですよ。(肌に)当たっている部分がチクチクして、角度で胸がポロッと出そうになるので、撮影が難しかったです」と、照れ笑い。

 「限界ギリギリのセクシーショット」だけに、ハプニングもあったそうで、撮影現場はポロリがいっぱいだったという。特に、裏表紙になっている赤い巨大なリボンで胸元を隠しているショットでは、「何も着ていないので、(ポーズを変えたり、ちょっと動くだけで、)ちょこっと出てしまうんです。出ていることに誰も気づかずに撮影していたため、撮り直しました」と、裏話を語った。

 そんなギリギリの衣装はほとんどまいぷりんがアイデアを出したもの。ほかにも、表紙のプリンで胸を隠すのも自身が考えたそうで、「見ている人がドキッとするような写真」にしたかったそうだ。

 ところが、普通に作ると、ぷりんの形が崩れる。カラメルが流れるなど、画にならない。そこで、かんてんを入れるなどして形が崩れないようにし、カラメルの代わりにお好み焼きで使われるドロッとしたソースを使用するなどして、それっぽくみせたものだという。

 まいぷりんという愛称にかけたのもそうだが、「プリンのCMを狙ってるんですけど、全然(オファーが)来なくて。来るまで『まいぷりん』(の愛称)で行こうかな」と、しっかりアピールも忘れなかった。

 まいぷりんは、『ヤングマガジン』(講談社)の表紙&巻頭グラビアをはじめ各誌で表紙を飾り、童顔巨乳系アイドルとして不動の人気を誇っている。

 パチンコ『CR大わんわんパラダイス』のイメージガール・ラブちゃんを務めたり、サントリー金麦のCMで、「わたしのホルモン食べてください!」と、高良健吾に迫る新人OL役で起用されるなど、グラビアのみならず広告やTVなどでも活躍中。

 同写真集は、3150円(税込)で絶賛発売中。

 

西田麻衣、巨乳こぼれまくりの「限界セクシー」写真集!ポロリ連発のギリギリ撮影
横から見ても巨乳がクッキリ


西田麻衣、巨乳こぼれまくりの「限界セクシー」写真集!ポロリ連発のギリギリ撮影
スレンダー巨乳のまいぷりん
西田麻衣、巨乳こぼれまくりの「限界セクシー」写真集!ポロリ連発のギリギリ撮影
バックショットはスレンダー


西田麻衣、巨乳こぼれまくりの「限界セクシー」写真集!ポロリ連発のギリギリ撮影
ファンに写真集を手渡し
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