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バイク事故のケンタロウ氏 病院で寝たきり状態続く

 今年2月、首都高をバイクで走行中、6メートル下に転落する事故に遭った料理研究家のケンタロウ氏(39)が、高次脳機能障害で寝たきりの状態になっていると、きょう21日発売の『女性自身』(光文社)が報じている。

 同誌は、ケンタロウ氏の入院先の病院関係者の話ともとに、容体を記述。身体中の骨折に加え、脳神経に深いダメージがあり、高次脳機能障害を負っているという。

 ケンタロウ氏は現在も手足がまひした状態で、言語障害が残っており、夫人でライフスタイリストの大谷マキさん(38)が、献身的な看病を続けているとしている。

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