/桐山漣、肉食系男子も不倫はNO!初体験のボットン便所は「ブラックホールみたい」

桐山漣、肉食系男子も不倫はNO!初体験のボットン便所は「ブラックホールみたい」

桐山漣、肉食系男子も不倫はNO!初体験のボットン便所は「ブラックホールみたい」
2本の主演映画がDVDで発売

 俳優・桐山漣(27)が23日、都内で行われた主演映画『吉祥寺の朝比奈くん』(監督:加藤章一)と『君へ。』(監督:西村晋也)のDVD発売記念イベントに登場。160人限定のファンを前に、トークショーとサインお渡し握手会を行う前に、報道陣の取材に答えた。

 『吉祥寺の~』は、中田永一(※乙一の別名)による恋愛小説の傑作を映画化。役者の夢破れバイト暮らしの東京・吉祥寺に住んでいる朝比奈くん(桐山)が、カフェで働く子持ちの人妻(星野真理)に恋をした。何をやっても上手くいかず、人生に悩んでいた朝比奈くんの恋の結末は…。

 昨年の東日本大震災があった2日後から撮影がスタートそうで、監督から、「こういうときだからこそ、発信できる立場にいる自分たちが娯楽を発信していかないとダメだから」との言葉で、みんな気合が入ったという。

 桐山の役どころは、吉祥に住む草食系で、地に足がついていない。何をしたらいいかわからなくて、夢と現実とのギャップに悩みを感じている悶々とした青年だそうで、「草食系の役は、普段演じるタイプの役ではなく初めて。わりとチャラい、今風な役を演じることが多いので新鮮に見えるのでは」と、新しい一面をアピール。

桐山漣、肉食系男子も不倫はNO!初体験のボットン便所は「ブラックホールみたい」

 自身は、草食系? 肉食系?と問われると、「僕は肉食系です。牙は隠すけどね(笑)。女の子にも自分から声をかけるし、アプローチも自分から。告白もされるのを待つんじゃなく、自分からアクション起こすタイプ」と、肉食系純度100%といったところか。

 だが、映画のように、人妻に恋をすることは、「27歳の男で人妻に惚れるというのはあまりしたくない。設定的には、凄く燃えるのかもしれないですけど、人妻なんで不倫になる。不倫はイヤです。自分が不倫相手はイヤです」と、「不倫」に拒否反応を示した。

 見どころについては、もともと吉祥寺の街が好きだったそうで、「吉祥寺の自然や商店街、ビル街など、いろいろな表情の吉祥寺の“街”が詰まった映画なので、吉祥寺に興味を持ってくれたら」と、街も一緒に好きになってほしいと熱く語った。

 一方、『君へ。』は、幸修司の小説『風の残響』を映画化。互いに惹かれあっていた幼馴染の少女が中学生の時に失踪。それを忘れるために、東京で研究に没頭する大学院生の晃治(桐山)。ところが、その少女の父親の葬儀に参列するために帰郷したことで、運命の歯車が動き始める。

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桐山漣

 何人か子役や俳優が引き継いで主人公の「晃治」を演じており、桐山は大学生になったところから登場。「中学生で事件が起きて、女の子が消えちゃって、それを引きずっていきている。現実を受け止められず、東京に逃げてきた。抱えているもの大きさがちゃんと出せるように」気を付けたそうだ。

 また、ロケ地であった長野県鬼無里(きなさ)では、衝撃(笑撃?)的な体験をしたそうで、「今までいったことないぐらい山奥でトイレがなかった。初めてボットン便所(=汲み取り式トイレの俗称)を体験して衝撃的でした」と、神奈川県横浜生まれの横浜育ちという桐山は、目の当たりにするのが初めてだったという。

 その感想は、「見た時には怖いと思った。落ちたらまずい。物を落としても取れないことに気を付けながら用をたした。下がブラックールみたいで、吸い込まれないようにしました(笑)。跳ね返りが怖いので、やや(お尻を)浮かして用を足しました」とか。学習したので、2回目からはもう大丈夫と、笑った。

 見どころは、「(出演していない)幼少期のシーンでも、そのときの気持ちで自分の声でナレーションが入っています。(役者は)3人が別人なんだけど、同じ価値観。ひとつの心境の変化が一貫している」と、言いつつ、「撮ったのは3年前で、特撮ドラマ『仮面ライダーW』の撮影が始まった頃だったので、その時の精一杯で演じました。お手柔らかに観ていただきたい」と、苦笑い。

 『吉祥寺の朝比奈くん』と『君へ。』は4700円(税抜)で、ポニーキャニオンより絶賛発売中。

 

桐山漣、肉食系男子も不倫はNO!初体験のボットン便所は「ブラックホールみたい」
桐山漣
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桐山漣


桐山漣、肉食系男子も不倫はNO!初体験のボットン便所は「ブラックホールみたい」
桐山漣
桐山漣、肉食系男子も不倫はNO!初体験のボットン便所は「ブラックホールみたい」
肉食系男子を公言した桐山漣


桐山漣、肉食系男子も不倫はNO!初体験のボットン便所は「ブラックホールみたい」
男性ファンと握手する桐山漣