/AKB48指原莉乃HKT48に移籍発表!「元カレ」スキャンダル報道で涙の謝罪

AKB48指原莉乃HKT48に移籍発表!「元カレ」スキャンダル報道で涙の謝罪

AKB48指原莉乃HKT48に移籍発表!「元カレ」スキャンダル報道で涙の謝罪
涙の生放送謝罪をした指原莉乃(6月6日撮影)

 人気アイドルグループ『AKB48』の“さしこ”指原莉乃(19、チームA)が、姉妹グループ『HKT48』に移籍することが16日放送のラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送、金曜・午前1時~)で総合プロデューサー・秋元康氏(56)から発表された。

 これは、指原が、14日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で2008年から09年の間にファンの男性を自宅マンションに招き、デートを重ねていたとスキャンダルを報じられたことへのもの。

 番組途中に登場した指原は、涙声ながら、「指原莉乃です。今回はご心配をおかけして本当にごめんなさい。最初お話を聞いた時、なんのことだか分からなくて記事を読んで、すごくびっくりしました。中身には事実じゃないこともありましたが、その人とお友達だったことは本当です。応援して下さっているみなさんの顔がそのとき思い浮かびました。ご飯が食べられなくて食べて吐いてを繰り返して、ツアーのリハーサル中に過呼吸になって、本当に迷惑をかけてしまいました。お母さんにもなかなか話せなくて…。ファンの方からのブログのコメントを読むのが怖くて、ご心配と迷惑をかけたと思っています。さっきブログのコメントを読ませて頂いて、本当に心が苦しくなりました。みなさん本当にすみませんでした」と、謝罪。

 これに秋元氏は、「いきなり重いよ。本当のところどうなの?」と、ズバリ聞くことになり、「本当じゃないですし、本当ですし、本当のことではないこともあります」と、指原。さらに、秋元氏は、「でも、それは指原がそういうことが出てくるところまで来たんだよ。そうなったら当然昔のことも出てくるかもしれないし、指原がそういうふうに誤解されるような行動を取ったわけだから」と、説諭する。

 そして、秋元氏は、「何もなくスルーすると、指原だけに甘いのかと。この場合どうすればいいのかと考えました。指原がどうであれ、誤解を招くような行動を過去に取ったというのはあるので、AKBのために頑張ってもらうということで、あしたから指原莉乃は、HKT48に移籍します。HKT48に移籍して博多のメンバーと一緒に、HKTを盛り上げて、できるだけ早く博多に引っ越して、博多に住んでHKTのメンバーになりなさい。他の番組に出るのはかまわないけど、HKT48の指原莉乃です」と、発表。「HKTの1期生だから、指原と同じように誤解される行動を取るかもしれないわけじゃん。大丈夫?」と、続けて指原に意思を尋ねると、「はい」と、うなずくことに。

 同じく番組に出演していた“みぃちゃん”こと峯岸みなみ(19、チームK)は「いまの結論はまさかでした」と、ぼう然。秋元氏は「指原は(AKBを)やめようと思ったんだろ?」というと、指原は、「辞めることになってもしょうがないと思ったことだから、辞めたほうがいいんじゃないかと思った。でも、まだステージに立ちたいという気持ちがあって」と、振り返る。

 秋元氏は、「謹慎だとなにをもって謹慎かということになるし、ファンの方に心配させただけでも、ペナルティというよりも、HKT頼むぞという感じかな」と、狙いを語ると、「まさか、指原にスキャンダルが出ると思わなかった」と、率直な感想を語り、「イエローカード1かな。大人たちが心配するから、そういうのを見ると守ろうとするんだけど、どうしても素直に聞いてくれなかったりで、それを僕らは心配するところかな。もちろんそういう形になっても、なにかでは救ってあげたいと思うし、ほかのメンバーね。毎月出てくるとつらいよね」とも漏らした。

 指原の出番のラストでは、「HKTと聞いてびっくりしてますし、動揺してますし、そういうふうになったことなので、HKTのメンバーのみなさんに認めてもらうのもすごく時間がかかると思うけど、頑張らなきゃいけないんですね」と、心情を語り、報道後のブログのコメントで「それでも好きだよっていっぱい書いてくれる人が多くて。秋元先生見越してたんですか?」と、冗談交じりに話を振ると、秋元氏は、「そういう予知能力があったのかもしれない」と、苦笑いしつつ、本当に指原のデビュー曲『それでも好きだよ』が番組内で流れることとなった。

 なお、指原が帰った後に、番組終了間際に秋元氏は、「指原は左遷じゃないかという意見も来てて」と、リスナーからの意見を取り上げると、「指原の応援の意味を込めて、HKTに左遷ではないですから、あくまでも指原が学んだことをHKTに伝えてほしいし、盛り上げて、指原がまたリセットして頑張ってほしいな」と、エールを。ちなみにこの決定は、「きょう、さっき決まった」とも明かしている。