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乃木坂46 蜘蛛の巣浴衣で『アメイジング・スパイダーマン』を応援!

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20人で登壇した乃木坂46

 『AKB48』の公式ライバルグループ『乃木坂46』が13日、都内・六本木ヒルズアリーナで行われた映画『アメイジング・スパイダーマン』(監督:マーク・ウェブ/配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)ワールドプレミアに蜘蛛の巣柄の浴衣で、日本人ゲストとして出席した。

 夕闇迫る午後5時、同映画の日本版テーマソング「0 GAME(ラブゲーム)」を歌ったアーティスト『SPYAIR』が挨拶を行った後、『乃木坂46』のメンバー20人がレッドカーペットに登場。同映画にちなんだ赤と青の2種類の蜘蛛の巣柄の浴衣で、メッセージボートを掲げたファンに笑顔で手を振った。

 ステージに登壇すると、「乃木坂46でーす!」とポージング。MCから「ここが六本木だから、みなさん乃木坂から来たんですか?」と振られると、キャプテンの桜井玲香(18)が「違いますよ~! 『アメイジング・スパイダーマン』がとっても楽しみなので、応援させていただいたら嬉しいなと思って」と、駆けつけた理由を語る。

 2ndシングル「おいでシャンプー」がオリコン初登場1位を記録するなど、勢いに乗る『乃木坂46』は、メンバーのほとんどが現役高校生。「みなさんの学校にもスーパーヒーローはいる?」と聞かれると、メンバー同士が顔を合わせ、「どうですかね~?」と困惑ぎみ。だが、ここでセンターを務める生駒里奈(16)が沈黙を破り、「私たちも映画を観させていただきました。主人公も高校生で私も高校生だけど、スパイダーマンとして運命と見つめ合いながら、好きなグウェン・ステイシーを守るため、街を守るために闘う姿が本当にかっこいい」と、普段は冴えない高校生ながら、スパイダーマンに変身すると大活躍の主人公をベタ褒め。

 さらに生駒は、「私もスパイダーマンみたいに闘いながら、何かを守りたいと思いました。私も同じ高校生だからできるんじゃないかなって勇気をもらいました」と、女の子らしく「守ってもらいたい」ではなく、気分はすっかりヒーローになっていた。
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 「スパイダーマンが彼氏だったら?」という質問には、松村沙友理(19)が「私は高い所が好きなので、高いビルとかに連れて行ってほしい。キレイな夜景が見たいですね」と返答。だが、中田花奈(17)は「逆に私は高所恐怖症なので、そんな所に行けると思ったら怖い。心配になっちゃう」と、対照的に答える。

 メンバーも同映画を鑑賞しただけに、「日本とは違ったユーモアがたくさん詰まった作品。ハラハラもしたけど、観ていて笑える要素、ドキドキする要素とかいろんなものが詰まっている。とても見応えがありました」(橋本奈々未・19)、「3Dの映画を初めて観たんですけど、アクションシーンがたくさんあって、迫力が伝わってきたのがとても楽しかった」(高山一実・18)、「いろんな種類の愛が詰まっている映画だけど、なかでも家族愛がほっこりしていて、観終わった後、幸せな気持ちになりました」(深川麻衣・21)と、それぞれ感想を語った。

 なかでも、若月佑美(17)は、「意味深な言葉で話すと、“後悔”という言葉がちょいちょい出てきます。普通のヒーローだったら、正義ですぐ勝つけど、そうじゃなくて、等身大の高校生のヒーロー。どんどん自分に問いかけて、自分で学んでヒーローになっていくところが見どころです」という解説で、観客をうならせる。

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手から糸のシャワー

 改めて、桜井が「いままでのシリーズよりも人間愛を中心に描かれているので、面白かったですね」と同映画についてコメントし、初体験となったレッドカーペットを「とても緊張しました。凄いですね~。まさか自分たちが歩けると思っていなかったので」と、驚きの表情で振り返り。観客の中から、スパイダーマンのコスチューム姿の少年を見つけ、「すごいかわいらしい~!」と指差し、この日登壇できず、客席から見つめていたメンバーにも手を振った。

 最後には、本家スパイダーマンばりに手から糸を発射させるサプライズ演出も。『乃木坂46』は、12日夜から無料映像配信サイト『Gyao!』にて、24時間生放送を行っており、もちろんこの模様や、来日したキャストたちへのインタビューも生配信された。

 続いて、スパイダーマンによるアクロバティックなショーが終わった後、主人公のピーター・パーカー役のアンドリュー・ガーフィールド(28)、ヒロインのグウェン・ステイシー役のエマ・ストーン(23)、英俳優リース・イーヴァンズ(43)、マーク監督(37)らがレッドカーペットに。

 フェンス越しのファンが携帯電話のカメラをかざしたり、サイン色紙を差し出したりする中、来日キャストたちは笑顔で応じ、約30分かけてステージに登壇。同映画での共演がきっかけで、交際が報じられているアンドリューとエマは、舞台挨拶中も見つめ合い、談笑するほどのラブラブぶり。アンドリューは、自身の携帯電話のカメラでエマや登壇者、観客を撮影するなどゴキゲンだった。
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 エマが「コンニチハ、トーキョー」と日本語で挨拶すると、観客も大歓声。さらにエマは、「ワールドプレミアが、日本は最速で公開される国ということで、それはもっともだと思います。日本には最高のスパイダーファンがいるからです」という発言で、日本のファンを喜ばせた。

 アンドリューも「日本ガ大好キデス」と、日本語でラブコールを送ると、女性ファンから黄色い声援が。続けて、アンドリューは「心を込めて本当にありがとうと言いたい。素晴らしい一日でした」と、昼間に行った会見や同イベントを振り返り、「凄くトレーニングはきつかったけど、素晴らしいスタントチームと4ヵ月やった甲斐があった。監督から『やせっぽちの青年が、大きなヤツをやっつけることに魅力があるんだ』と言われて、僕も子供の頃からやせっぽちで、いつかそういうパワーが欲しいと思っていたので、痩せたままでも筋肉をつけることを心掛けました」と、自身の肉体をもって、スパイダーマンを体現してみせた。

 6月23日、24日世界最速3D先行上映。同30日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国上映!
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桜井玲香
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生駒里奈
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松村沙友理
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中田花奈
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橋本奈々未
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高山一実
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深川麻衣
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若月佑美
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蜘蛛の巣浴衣で魅了
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赤と青の2種類
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アンドリュー・ガーフィールド
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エマ・ストーン
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リース・イーヴァンズ
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ラブラブな2人
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スパイダーマン参上!
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スパイダーマンコスプレの少年
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ファンサービスするアンドリュー
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SPYAIR