菅田将暉、ウィルキンソンカプセルに入って冷却ガス噴射を体験!「バラエティ番組みたい!」と大興奮

菅田将暉、ウィルキンソンカプセルに入って冷却ガス噴射を体験!「バラエティ番組みたい!」と大興奮

菅田将暉、ウィルキンソンカプセルに入って冷却ガス噴射を体験!「バラエティ番組みたい!」と大興奮

 俳優・菅田将暉が7月11日に都内で『ウィルキンソン』120周年記念PRイベントに登場。なんと、菅田が、巨大な“ウィルキンソンボトル”の中に入って冷却ガスを浴びる刺激体験に!菅田は「「すごかった!キンキンでした!!バラエティ番組みたい!」と。喜んだ。

 (取材・撮影:©ニュースラウンジ/エッジライン)

 アサヒ飲料株式会社が販売しているウィルキンソン120周年を記念したもので、CMキャラクターを務める菅田がゲストとして登場した。

 ウィルキンソンのボトルのラベルイメージの赤を印象付ける赤いジャンパーに赤い靴、そして透明なボトルを白のシャツに白いパンツで表したようなスタイルで登場した菅田は、ステージ上にある巨大な最新冷却装置(ウィルキンソンカプセル)をしげしげと眺め興味津々。

 菅田はウィルキンソンブランドへ、「120年愛され続けることが、すごいですよね。200年、300年愛されていってほしいなと思います。おめでとうございます」と、祝辞を。そのイメージとしては、「格好いいっすよね。ロゴ感。力強いイメージですし、ロゴ好きですね」と、強く惹かれる部分も

「監督と音、開け方とかこだわってるので」と、ウィルキンソンのボトルをスムーズにあけると、ウィルキンソンをゴクリと飲んで「炭酸感がたまらない刺激ですよね」とレポートしつつ、「勢い良すぎて涙目になっちゃいました」と苦笑い。さらに、テレビCMで印象に残ったシーンとして、「飲みですよね」と。飲み方なのかと思えば、言い方のようで、「用語なのか分からないですけど、2ゴクくださいとか、尺がないので1ゴクくださいとか、強い1ゴクくださいとか。喉仏が出てるほうなので、出るようにもしていますが、無理に飲むと炭酸が強いので……(苦笑)。そこは調整しながらやっています」と、「〇ゴク」という言い方がツボったようだ。

 イベント後半にはいよいよウィルキンソンカプセルを初体験。装置に入った菅田に強い冷却ガスがかかる体験となるが、巨大ボトルに入り、「ペットボトルの中に入ることなはかなかないですから」と楽しげ。そして、冷却ガスが吹き付けられると、「すごかった!キンキンでした!!バラエティ番組みたい!(ビート)たけしさんの番組思い出しましたよ。びっくりするヒヤッと感もありますけどワクワクしますね。自分がちっさい生き物になったみたいな感じもして。思ったよりビックリしてる。目を開けていたかったですけど、無理でした(笑)リフレッシュして元気になりました」と、新鮮体験になったようだった。

 この巨大な最新冷却装置(ウィルキンソンカプセル)は、サンプリング会場の渋谷MODIで7月11日から7月14日までウィルキンソンの世界観を体感できるとのことなので、「中に入って体験できるのでみなさんもぜひ体験して頂いて、一緒に盛り上げていければ」と、メッセージを寄せていた。

 

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