/生田絵梨花 遠藤さくら、齋藤飛鳥の気持ち聞いてオフマイクで感謝&感激!乃木坂46紅白歌合戦で「きっかけ」演出意図や秋元真夏が「嬉しかった」理由とは

生田絵梨花 遠藤さくら、齋藤飛鳥の気持ち聞いてオフマイクで感謝&感激!乃木坂46紅白歌合戦で「きっかけ」演出意図や秋元真夏が「嬉しかった」理由とは

生田絵梨花 遠藤さくら、齋藤飛鳥の気持ち聞いてオフマイクで感謝&感激!乃木坂46紅白歌合戦で「きっかけ」演出意図や秋元真夏が「嬉しかった」理由とは2

 アイドルグループ『乃木坂46』が29日、東京国際フォーラム内で『第72回 NHK紅白歌合戦』リハーサルを開催。終了後に遠藤さくら、齋藤飛鳥、生田絵梨花、秋元真夏、山下美月がメディア向けの取材に応じた。

 2015年に初出場を果たして以降7年連続の出場となる『乃木坂46』。今年は楽曲『きっかけ』をパフォーマンスすることとなる。まずは、リハーサルの模様が公開。生田がセンターにすえられたピアノを生演奏し、1期生のメンバーから歌い継いでいくという展開。彼女たちの後ろの巨大モニターには、曲の序盤にはこれまでの『乃木坂46』のライブ映像が流れ、卒業生の姿も垣間見え、そして現在のパフォーマンスに切り替わるという演出でしっとりとした曲調に合ったものとなった。

 取材会場でで秋元は、「結成から10周年を迎えて、大事なこの年に、7回目の出場をさせて頂いて嬉しいです。私たちにとってもファンの方にとっても、『きっかけ』という楽曲は思い入れがあるので、ここから11年、12年と歩んでいくものになればいいなと思います」と、意気込んだ。

 大晦日の本ステージをもってグループを卒業となる生田としては、「ピアノで伴奏させて頂くんですけど、いつもみんなと歌って踊ってパフォーマンスするのと違って、周りの景色が、客観的に見えるんです。ここから巣立っていくんだなということを感じながら歌えたらと思います」と、より気持ちも入ったという。

 この生田の卒業ステージへ4人から1人1人コメントが。遠藤は、「寂しい気持ちは大きいですけど、生田さんにとって素敵なステージになるように私も努めたいとと思っています」と話すと、生田はオフマイクで「ありがとう」と、律儀にお礼。

 齋藤は「いくちゃん(生田の愛称)とは10年間一緒に頑張ってきたので、最後にピアノを弾くという演出で、『うちの生田すごいんだぞ』というのを見せつけられたら」と、誇らしげに語ると生田は再びオフマイクで「優しい!みんな」と、感激の笑み。

 秋元は、「いくちゃんとは、たくさん思い出があって、最後の日を目前にすると、努力家すぎる生田絵梨花が最後に、何て言うんだろとか、メンバーとか、いろんなしがらみを気にせず楽しめるステージに私達がして盛り上げたいなっていう思いが強いです」と語り、山下は「私は加入前から生田さんが紅白歌合戦のステージに立っているのを見ているので、最後のステージに一緒に立てるのが嬉しいです」と気持ちとともに、「後輩として、来年はちゃんと3、4期生がグループを引っ張っていけるようにならないといけないと思っています。生田さんの背中を見て、しっかりと学べるステージにしたいです」と、決意を伺わせた。

 記者からは、1期生から順番に歌っていくという構造についての演出上の狙いについても質問が挙がった。秋元は、「『きっかけ』という曲は4年前の東京ドーム公演、そしてその4年後に東京ドーム公演で歌わせて頂いたときに一節ずつ歌わせていただくことで1期生から4期生で歌わせて頂きました。今回は1期生から4期生までの絆と、まとまっていくという、これが『乃木坂46』だと。いまの『乃木坂46』はこうやってきているぞというものをステージで見せられたらと思っています」と、語った。

 2020年、21年はグループからの卒業生も多かったがこのことに感じていることを尋ねると、秋元は「2020、21年は主要メンバーの卒業も増えて、グループとしては引っ張っていってくれている子達が卒業するので大丈夫かなというより、後輩たちが頼もしく育ってくれました。先輩たちより育ってくれて、頼もしい面が見れたので私達も甘えるくらい、しっかりした後輩たちの姿が見れたと思います」と、信頼を寄せた。

 ほかにも、『きっかけ』という楽曲が紅白歌合戦で歌唱できると聞いたときのことへ、秋元は「『きっかけ』というのは意外だったんです。『きっかけ』なんだというびっくりする気持ちで。ちょっと前のアルバムの楽曲を歌わせて頂けるというのが嬉しくて。その曲を『乃木坂46』内だけでなく、お茶の間のみなさんにも観て頂けるということが、『乃木坂46』としても1歩、いろんな人に知ってもらえる“きっかけ”になるのかなと思っています。そうやって広がるいろいろな“きっかけ”になるのかなと思います」。

 そして、今年1年を振り返って漢字1字で表すこととなり、秋元は『繋』とし、「いろんな世代につないでいきたいので、『繋』ぐといく言葉がいいのかなと私個人で思っています。ここまで10年間で繋いできたものを後輩たちに受け渡し、繋いでいってほしいという気持ちもありますし、そこからまた新しいものに変えて、新たな風を吹かせてほしいという思いもあります」と、期待を寄せていた。

 ※記事内写真は提供:NHK
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