
アイドルグループ『drop』が2日、東京・お台場周辺で開かれた『TOKYO IDOL FESTIVAL(通称TIF)』の湾岸スタジオ内「ENJOY STADIUE」に登場した。
同グループは、日本ツインテール協会から誕生した日本の女性アイドルグループ。2014年デビューし、東京を中心に活発なライブ活動を展開している。メンバーのひとりである滝口ひかりが、「ポスト橋本環奈」「2000年に1度の美少女」と、話題の美少女で人気急上昇中。それにともない、グループの知名度もアップ中。
リーダーの“みさみさ”三嵜みさと(20)、“タッキー”滝口ひかり(20)、“はるぴー”大場はるか(21)の3人が登場。
タイトルの言葉をサビで繰り返すようなテンポがよくコミカルな楽曲に激しいフリが特徴の『なんにもいらない』『わちゃごなどぅ』を2曲披露。続いて、「今までの曲と違ってカッコいい感じなので、みなさんついてきてください」という新曲『走る』を披露。
ファンがウーハー!ウーハー!と合の手を入れるロック調の曲。間奏部分などでは、ヘドバンも。最後は、また、コミカルな楽曲に、メンバーがサイリウムを「銃」に見立てたフリが特徴の『透明な銃』。














