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猫ひろし五輪出場が取り消し可能性!所属事務所「待つしかない」

 マラソンのロンドン五輪にカンボジア代表として選ばれたタレント・猫ひろし(34)が、五輪出場が認められない可能性が出てきたことが12日、分かった。

 国際陸上競技連盟が猫の参加資格を疑問視しているといい、過去に国際競技会で代表経験がない選手の国籍変更に関連し、今年から新たな規定を設置。国籍取得後1年が経過していない場合は(1)連続した1年の居住実績(2)国際陸連理事会による特例承認のいずれかが必要となっているという。

 13日付の東京中日スポーツ、デイリースポーツ、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知、日刊スポーツ各紙が報じており、猫は、日本でのタレント活動などで、カンボジアで連続した1年の居住実績がない可能性が高く、特例として認められるにはカンボジア陸連が申請する必要があるが、国際陸連関係者は「重大かつ意義深い理由がなければならない」としているという。

 猫の所属事務所は同日夜、「全く知らなかった。(マスコミからの)問い合わせで初めて知った。カンボジア陸連から)正式なことを言われるまで、待つしかない」と、コメントした。