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嵐・松本潤「GOO.N」CMに再び登場!赤ちゃんを「守ってあげたい」

嵐・松本潤「GOO.N」新CMに再び登場!赤ちゃんを「守ってあげたい」
嵐の松本潤が「GOO.N」CMに再登場!

 人気5人組アイドルグループ『嵐』の松本潤(31)が21日より放送がスタートした大王製紙ベビーケア用品『GOO.N(グ~ン)』新CM『GOO.Nからの手紙』篇&『でこぼこウォーキング』篇に出演している。

 赤ちゃんにとっての心地よさを追求した、赤ちゃんが初めて身に付けるためのベビーケア用品『GOO.N(グ~ン)』。松本は昨年、『GOO.N(グ~ン) アロマジック』テレビCM『寝相アート』篇に出演していた。

 【昨年のCM記事:嵐 松本潤「やさしく触れていいですか」!「GOO.N」新CMで赤ちゃんにあの手この手

 今回の『GOO.Nからの手紙』篇では、『GOO.N』からの手紙を取り出し、それを優しく丁寧に松本が読み上げる。「やさしくされるために生まれてきた、キミという小さな命。その人生の最初からずーっと触れているおむつとして、GOO.Nはどこまでもやさしくなりたい。世界で一番大切なキミのまっさらさらな肌と気持ちを守っていきたい。もう、なんにも心配はいらないよ」というメッセージをじっと聞いている赤ちゃん。そんな松本は優しい表情を浮かべ見守る。

 『でこぼこウォーキング』篇ではリニューアルした『GOO.N』の特徴となる「まっさらさらシート」について分かりやすく解説。「まっさらさらシート」の“ふわぽこ”の上で眠る赤ちゃんを見つめ、「気持ちいいね」と優しく声をかける。そして、前を向き「もはや、さらさらじゃ足りません。言うなれば“まっさらさら”です!」との思いを語った。

 松本は撮影現場へ入ってくるとすぐに、監督と赤ちゃんに読む手紙の読み合わせを行い、段落を区切る位置やイントネーション、手紙を持つ手の位置などを細かく確認。いざ本番となると、赤ちゃんのご機嫌が撮影の進行を大きく左右する撮影のため、スタッフみんな小声で話すなど、いつもとは違う緊張感が走る。カメラが回り、順調に撮影が進むかと思われたが、撮影しようとするとすぐに泣いてしまう赤ちゃん。そんな撮影現場の中、スタッフに心境を聞かれた松本は、「もう泣かれるのは慣れましたよ。心が乱れなくなりました(笑)。初めて会うんだから(赤ちゃんにとっては)やっぱり怖いですよね」と、赤ちゃんの気持ちを汲む姿が。

 赤ちゃんが座って対面しながら、松本が手紙を読むシーン。松本も自ら口でパッと音を鳴らしたり、持っている手紙で「いないいないばぁ~」をして、赤ちゃんの興味を引こうと積極的にコミュニケーションを取る。そんな松本の思いが赤ちゃんに通じたのか、本番中、優しい声でゆっくり丁寧に手紙を読む松本の声に引き寄せらるように、座っていた位置からゆっくり松本の元にハイハイで近づいてしまいNGに。近づいてきてしまった赤ちゃんを、両手を広げながら満面の笑みで迎え入れ、「かわいいなぁ」と優しい笑顔を向けて戯れていた。

 絨毯の上に寝そべりながら、赤ちゃんと対面して手紙を読むシーンでは、撮影しようとすると赤ちゃんが泣き出してしまったり、寝そべっていた赤ちゃんが立ち上がってしまったりと、撮影はそう簡単に進まない。本番では、真剣に手紙を読む松本を前に、そっぽを向いてしまう赤ちゃんも。思わず松本も「ねぇ、ちゃんと聞いてた~?(笑)」と赤ちゃんに話しかけていた。あまり泣き出さない赤ちゃんがいたときには、赤ちゃんのお母さんに「何才ですか?人見知りしない子なんですか?」と話しかけ、「1才2ヶ月です。人見知りするほうですよ」という返事に、「ほんとですか?僕、1才の子には必ず泣かれますよ。(笑)」と、おどけることも。ちなみに、このシーンで撮影したテイク数は13回。泣いてしまう赤ちゃんと一緒に、松本も「うぎゃ~(涙)」と泣きマネをしてみせるなど、お手上げ(!?)の様子だった。

 そして松本から、ファンへ向け「僕が出演する『GOO.N』の新テレビCMが完成しました。撮影では、僕が赤ちゃん達に向けて手紙を読んでいるのですが、かわいらしい赤ちゃんに向き合ってメッセージを読むうちに、守ってあげたいという気持ちが自然と沸いてきました。ちょっとあたたかい気持ちになれる、そんなテレビCMになっています。みなさんもぜひご覧ください!」と、呼びかけた。

 ベビーケア用品『GOO.N(グ~ン)』新CM『GOO.Nからの手紙』篇(30秒)、『でこぼこウォーキング』篇(15、30秒)は21日より全国オンエア!

嵐・松本潤「GOO.N」新CMに再び登場!赤ちゃんを「守ってあげたい」

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