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相武紗季 阪神・淡路大震災から20年に思い新た「教訓を風化させないように」

相武紗季 阪神・淡路大震災から20年に「教訓を風化させないように」
相武紗季が思いを新たにした

 女優・相武紗季(29)が阪神・淡路大震災から20年となる17日、自身のツイッターを更新し、思いをつづった。

 兵庫・宝塚市出身の相武は、「今日で阪神 淡路大震災から20年、、インタビューも受けさせていただきましたが、どれだけ年月が経ってもどうかあの日の記憶を繋ぎ止めてほしい。今日は改めて当時の事を考え、思い出し、しっかり胸に刻もうと思います。教訓を風化させないように」と誓い、「亡くなられた方々のご冥福をお祈りします」と、犠牲者を悼んだ。

 相武だけでなく、ほかにも、明石市出身の女優・平愛梨(30)も、同日ツイッターで、「阪神淡路大震災から20年が経つことに驚きを感じています。忘れてはならない、平和を願いながら心して過ごしていかねば…と思います。神戸の傷。被災された方、お亡くなりになった方の想いを受け継いで神戸がさらに明るく照らされますように!」と、メッセージを寄せている。

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