ファッション誌『AneCan』（小学館）専属モデルの“もえちゃん”押切もえ（34）がデザインプロデュースを手掛ける投資用新築マンション『PREMIUM CUBE シリーズ』（ヴェリタス・インベストメント株式会社）において、「#mo」シリーズ第3弾となる『PREMIUM CUBE奥沢 #mo』（プレミアム キューブ奥沢エムオー）の竣工・発表を迎えた。
今回の目玉は、もえちゃんが、ウォールアートに挑戦したこと。これまで「#mo」シリーズで携わった2物件では、自身が描いた絵画をエントランスに飾ったことはあったが、今回は大胆にも建物内で壁画にチャレンジ。用意されたキャンバスは真っ白な壁、縦横2mほどもあり、ペイント作業時には、建設現場の塗装業者さんから壁面と塗料の相性など細かなアドバイスを受け、無事に完成したという。
今回のデザインプロデュースについてもえちゃんは、「自分が住むならこんなマンションがいいな、ということを考えました。家に帰るたびにホッとしてもらえる家にしたいと思い、幅広い年齢の方に気に入っていただけるよう外壁やタイル、室内の壁紙、そしてフローリングのカラーなどを選びました。マテリアルを選ぶ際には、沢山のサンプルを取り寄せてCGのデザイン画を起こしていただき、納得できるまで厳選しました。自由が丘にも近い、九品仏という便利で住みやすい環境の中でゆったりと毎日を楽しみながら生活したいと考えている方に住んで頂けたら嬉しいですね」と、コメントを寄せた。
また、デザイン秘話などを事業主の代表取締役：川田氏と語る【押切もえ×川田秀樹 対談】（http://www.pc-okusawa-mo.com/interview/）を掲載。
