/市村正親、舞台『エンロン』公開稽古!2月に生まれた二男に「泣き方が自分似」

市村正親、舞台『エンロン』公開稽古!2月に生まれた二男に「泣き方が自分似」

舞台『エンロン』の公開稽古

 俳優の市村正親(63)が23日、東京・すみだパークスタジオで主演舞台『エンロン』の公開稽古を行った。

 全米を揺るがせたエンロン社の巨額破綻をテーマに、イギリスで最も権威のあるローレンス・オリヴィエ賞をはじめ数々の賞を受賞した舞台『エンロン』。市村は主役のジェフ・スキリングを演じ、若きカリスマトレーダーたちを従え権力欲にとり憑かれた男達の姿を描きだす。

舞台『エンロン』の公開稽古

 熱の入った稽古を報道陣の前で行った市村は「セリフの量も動きも激しい。舞台にも出ずっぱり。どうして年寄りにこういうことをさせるのか」と笑いを誘いながら「それだけスキリングという男は頭も体もハード。そのエネルギーを伝えたいです」と壮健に語った。

 芸歴40年を迎える市村は本番さながらのスーツ姿で「スーツにネクタイで舞台に立つことは少なかったので初めての役どころ」と語りながら、役どころについて「スキリングは貪欲な男。でも人間には欲が必要だと思うし、自分も貪欲でありたい」と語った。報道陣から欲しいものを聞かれると「今は…休みが欲しい。家族と一緒に過ごす時間が欲しい」と笑った。

 妻の女優・篠原涼子(38)との間には2月に二男が誕生したばかり。市村は「稽古が終わったら、飲みにも行かず、すぐ帰ってます。うちに帰るといいパパです」と幸せいっぱいの表情。ふたりの子供たちに「上の子はママ似だけど下の子はお父さん似だとよく言われます。泣き方が激しいところですかね」と嬉しそうに語り「今までに見たことのないような市村をお見せしますので、是非お越しください!」と意気込んだ。

 4月13日?29日、天王洲銀河劇場で上演!

舞台『エンロン』の公開稽古
舞台『エンロン』の公開稽古