モデルの菅野結以（26）が27日、都内で『日本すっぴん協会 2周年記念女子会“SUNDAY BEAUTY LUNCH TIME”』に登場した。
すっぴん美肌作りの楽しみ方を広める『日本すっぴん協会』（http://suppin.info/）は設立2周年を記念した『2周年ありがとう女子会』を開催。会長の岡本静香や日本ロリータ協会会長の青木美沙子（32）、臨床心理士の山名裕子、整体師の朝井麗華らと美容についてトークを行った。
「ヌケ感、うぶ感のあるナチュラルで愛らしい肌、赤ちゃん肌」を目指すと話す菅野は“スパルタ化粧水”という独自のメソッドについて語り「化粧水を浴びるようにつける。ドラッグストアで500円で売ってるようなものを滝のようにつけて、スパルタで内側から潤うようにしてます」と明かし、「中1ぐらいからコンプレックスを隠すためにいろんな美容法を試してきて、自分に合うものを見つけました」と語った。
今月25日から27日まで新潟県で行われている『フジロックフェスティバル’14』に一昨日行ってきたと話す菅野だったが、変わらぬ白肌ぶりに会場からは驚きの声。菅野は「プロデュースする『BBクリーム』だけを塗って、自分で実験してみたんです。炎天下の下思いっきり遊んできました」と笑顔でアピールした。美肌の秘訣を聞かれ「幸福を感じることはすごく大事だと思う。自分らしい美容法を」と呼びかけた。
また、報道陣から「最近幸福を感じた男性は？」と聞かれると「最近ときめきをまったく感じてない」と苦笑いしながら「そういう幸福物質を出していきたいですね。まったくないので困ってます」と嘆いていた。
