モデル・すみれ（23）と高橋ユウ（23）が、1970年代後半に爆発的人気を博したアイドルユニット『ピンクレディー』の大ヒット曲『UFO』をデジタルアレンジした楽曲に合わせて、斬新なダンスを披露している株式会社NTTドコモのTVCM『UFO』篇。
「すみれと一緒に踊っているのは誰？」「アレンジが超かっこいい～」「21世紀版ピンクレディーだ！」など、放送開始当初から、ネットを中心に巷で話題沸騰中だった。30秒バージョンのYouTube動画が再生100万回を突破するなどの反響を受け、約90秒のフルバージョンが公開された。
同CMは、NTTドコモの「新料金で新しい時代の旋風を巻き起こす象徴」として作られ、5月中旬から放送されたもの。ロックバンド『RIZE』のベーシスト・KenKenによるアレンジされた楽曲『UFO』、すみれとユウの歌とダンスが話題となり、ドコモの新キャンペーンのストーリーでは、“空前のヒット”となった。
http://www.youtube.com/watch?v=3-_IldsjS0I
すみれは俳優・石田純一と女優・松原千明の娘。スタイルがよくて脚が長く、ハワイ育ちで英語が堪能。CMやバラエティーにひっぱりだこ。また、TUBEの『シーズン・イン・ザ・サン』を自らが英語カバーで歌い、自身が出演していたCMの曲として使用。歌唱力が高く評価され、歌手デビューも果たしている。
もう一人、「すみれと一緒に踊っているのは誰？」と話題になっていた女性は、高橋ユウ。ファッションモデル・高橋メアリージュンの妹で、『仮面ライダーキバ』（08年、テレビ朝日系）でヒロインを演じブレイク。
フルバージョンでは、すみれとユウのダンスや歌とともに30秒ではわかりづらかった、2人のバックの巨大なセットと宇宙服を着たダンサーやロボットとのコラボダンスも見れる必見の映像となっている。
今回の音楽のアレンジや、ギター、ベース、ドラムの全ての楽器演奏をしたKenKenのスーパープレイ
ドコモの新料金「カケホーダイ＆パケあえる」は、（スマートフォンの場合）固定電話や他キャリアへ、誰とでも、何回でも、何時間でもかけても月額2700円という「カケホーダイ」と、親回線がシェアパックに入れば、子回線は3500円でスマホを使うことができる、家族でパケット通信料金が分け合えて効率的な「パケあえる」といった2つの国内初となるサービスが登場。
さらに、「25歳以下であれば、学生に限らずだれでも申込可能。26歳の誕生月まで適用」される
25歳以下の子供を持っている家族なら、一人当たり年間6000円引きとなる「U25応援割」や長く使っているドコモユーザーへの長期優遇制度として、6年目から月々最大800円割引され、16年以上だと、月々最大2000円割引となる「ずっとドコモ割」の各サービスがある。
詳細は、ドコモの新料金「カケホーダイ＆パケあえる」サイトへ
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/new_plan/index.html?icid=CRP_CHA_2ndPR_new_plan
