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夏を満喫!「びしょぬれ体験ランキング」&「絶品★ご当地ソフト100」が「関東・東北じゃらん」で公開

夏を満喫!「びしょぬれ体験ランキング」&「絶品★ご当地ソフト100」が「関東・東北じゃらん」で公開
「びしょぬれ体験ランキング」&「絶品★ご当地ソフト100」が「関東・東北じゃらん」で公開!

 旅行情報誌『関東・東北じゃらん』(リクルートライフスタイル)8月号で関東・東北じゃらん編集部厳選『びしょぬれ体験ランキング』と『絶品★ご当地ソフト100』を発表した。

 『びしょぬれ体験ランキング』を作成した同誌編集部は「これまで夏のアクティビティと言えば海やプールでしたが、それを十分に楽しめない方も少なからずいたのではないでしょうか。たとえば、体型が気になるミドル層やお子様のいるママ、また、日焼けを嫌う女性などは水着になることを敬遠しがち。でも、最近は水着にならなくても気軽にみんなで楽しめる水のアクティビティが増え、じわじわとブームの兆しです。これなら水着を敬遠しているママもお子さんと一緒に楽しめるので家族連れにもOK。また、迫力あるアクティビティは男性も満足できるのでデートに利用するのもいいですね」と、サジェッションしている。

 そんな中、『びしょぬれ体験ランキング』で1位に輝いたのは長野・白馬村の『川でキャニオニング』。冒険の舞台は猛暑でも涼しい北アルプスの渓谷。スリル満点の岩場のロープくだりに挑戦し、大小の滝では爽快な天然ウォータースライダーを満喫できるというもの。2位は群馬・みなかみ町の『川でハイドロスピード』。1人用ボードに腹ばいになって利根川の急流にアタックするというもので、波立つ川面と水平に視界が来るため、体感スピードは実際以上!5位の静岡・下田市の『海でシーカヤック』では、海外リゾートのように美しい海が広がる南伊豆の外海へ漕ぎ出し、岩場にぽっかりと開けた洞窟を探検。途中、静かなビーチに上陸しランチも楽しめたりする。

 続いて同誌編集部が実際に食べ歩いて見つけた『絶品★ご当地ソフト100』から一部を紹介。『関東近郊 美味しすぎるソフト3選』と題した集計では、東京・浅草の『おせんべいアイス』、神奈川・箱根の『たまごソフトクリーム』、山梨・富士吉田の『信玄ソフト』が選ばれることに。さらに、『関東/東北 ○○すぎるソフト3選』から『ダジャレ部門』や『トッピングがすごすぎる部門』、『新感覚部門』とさまざまな切り口からランキングとして発表されている。

 ■『絶品★ご当地ソフト100』一部紹介
 ≪関東近郊 美味しすぎるソフト3選≫
○東京・浅草『おせんべいアイス』
 つぶつぶカリッとがクセになる。新名物の手作りソフト。お相撲さんもお土産に愛用するという「あんこあられ」が看板。ソフトにおせんべい、あられを混ぜ込んだつぶつぶ食感が好評。

 ○神奈川・箱根『たまごソフトクリーム』
 カスタード風でクリーミー。たまごたっぷり名物ソフト。大涌谷で黒たまごと並ぶ名物。たまごたっぷりのカスタード風味が甘さ控え めながらクリーミー。

 ○山梨・富士吉田『信玄ソフト』
 黒ごまきな粉入りソフトと黒蜜がベストマッチ。注文を受けてからソフトに黒ごまきな粉をブレンドし、仕上げに黒蜜をトロリ。和洋コラボで老若男女、誰にでも愛される味。

 ≪関東/東北 ○○すぎるソフト3選≫
 【ダジャレ部門】
 ○青森・青森『そふと栗夢(くりーむ)』
 縄文ゆかりの栗をアレンジ。リピーター続出のおいしさ。縄文時代から食されていたという栗をアレンジ。細いモンブラン状のソフトをグルリと巻いた、まるでケーキのような見た目もインパクト大。

 【トッピングがすごすぎる部門】
 ○埼玉・秩父『行者にんにくソフトクリーム』
 行者にんにくソースがトロリ。一口で夏バテ知らず!?荒川エリアの名物。行者にんにくのソース&パウダーを使った大胆なソフト。滋養強壮効果があるとされる行者にんにくは、見た目よりクセがなく食べやすい。夏バテ対策に。

 【新感覚部門】
 ○静岡・沼津『クラゲ入り塩ミルクソフトアイス』
 駿河湾の海水塩〒クラゲで新感覚のソフト。ベースの塩ミルクアイスは、駿河湾の海水を平窯と薪で8時間炊いて作った「おくだ荘の井田塩」を使用。ソフトの甘さを際立たせる。クラゲのコリッとした食感が新鮮。

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