NO IMAGE

バナナマン設楽 タモリに夢叶い感謝!日村は郷ひろみ風モノマネ【スピーチ全文】

 お笑いコンビ『バナナマン』の日村勇紀(41)と設楽統(40)が31日生放送された『笑っていいとも!グランドフィナーレ 感謝の超特大号』(フジテレビ系、午後8時~)に出演し、タモリ(68)へ向け、感謝のスピーチを行った。

 番組終盤のコーナーで『バナナマン』はベッキー、指原莉乃の後に登場した。

 ■以下全文
 設楽:タモリさん、おつかれさまでした。
 日村:おつかれさまでした。

 設楽:我々、2年間という短い時間だったんですけれども、貴重な時間、レギュラーにして頂きありがとうございました。先程、ありえない、お笑いの方々が1つの画面に映る、まあ、あの人達に、僕らは憧れて入ってきました。タモリさん、いいとも!だからできることだと思います。『いいとも!』に出れることを『テレフォン』でることを夢でした。夢をかなえて頂きましてありがとうございました。2人なんであとは日村に。

 日村:タモリさん、32年間、おつかれさまです。郷ひろみです!(以下、郷ひろみのモノマネ風に)しかし、タモリさんが32年間、『いいとも!』を続けてきたことは、決して順風満帆ではなく、いくつもの困難があったと思います。しかし、そんな時、タモリさんを支えてくれたのは、タモリさんの親父でもなく、そして、おふくろでもなく、そう、リーでした(設楽から叩かれる)。おつかれさまでした(場内大爆笑)。

広告