
俳優でタレントの上地雄輔(32)と俳優・高良健吾(24)が2日、東京・港区「グランドプリンスホテル新高輪」で行われた『2012(第35回)日本アカデミー賞』授賞式で、新人俳優賞を受賞した。
映画『漫才ギャング』に出演しで受賞した上地雄輔は、「このような人生に一度しかいただけない賞をいただいて、光栄です。監督、関係者に感謝いたします」と、あいさつした後、さっきトイレに行ったときに、大事なときに、チャックを半開きにあけていました。恥ずかしいなぁ。これから羞恥心を持って頑張ります」と、ブレイクのきっかけになった、クイズ番組『ヘキサゴン?』から発生したグループ『羞恥心』にひっかけて、笑わせた。
どこか3枚目なイケメン上地に対し、クールなイケメンの高良は、映画『軽蔑』で受賞し、「この『軽蔑』と言う作品でいただけることが意味あること。人が入らなかった作品かもしれませんが、知ってもらって、レンタルされているので、1人でも見ていただける人が増えるなら幸せなことです」と、語った。
その他の受賞者
映画『セカンドバージン』長谷川博己(34)
「日本映画大好きで、たくさん見てきました。この業界に入りたいなぁと思ってました。一番最初の作品で新人賞獲れたの嬉しい。門を開いてもらえたので、真っ直ぐその道に進んでいけるよう、精進したい」
映画『さや侍』野見隆明
「松本監督ならび、スタッフの方に感謝したい。素人なのでこんな賞をいただけると思ってなかった」

映画『さや侍』熊田聖亜(10)
「すっごく緊張しているんですけど、前に野見さんと一緒にスイスのロカルノであいさつした時より遥かに緊張しています。なぜだろうと考えたら、言葉が通じるか通じないかかな。今回、こういう素晴らしいというか、ステキなというか、カッコイイ賞をいただいて、本当に嬉しく思っています。今回、野見さんといっしょに、同じ作品から、新人賞に選ばれたのは、凄いこと。松本監督の力が凄かったんじゃないかなと思います。これからも、この舞台に呼ばれるように、一所懸命がんばりたい」
映画『八日目の?』渡邉このみ(5)
「ありがとうございました。今日はとてもうれしいです。とてもたのしかったです」
映画『最後の忠臣蔵』桜庭ななみ(19)
「ステキな賞をありがとうございます。右も左もわからない私に、教えていただいた、杉田監督、スタッフ、なんども同じ演技をしていただいた、役所さん、佐藤さん、キャストのみなさん、ありがとうございます」
【最優秀主演男優賞】は、昨年7月に亡くなった故原田芳雄さん(享年71)が遺作となった 『大鹿物語』で受賞した。【最優秀助演男優賞】は、でんでんが映画『冷たい熱帯魚』で受賞した。



