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デヴィ夫人「平手打ちしなければならなかったのは西川史子だったのかも」

 タレント・デヴィ夫人(73)が24日付の自身のオフィシャルブログを通じて、女医でタレント・西川史子(42)について、激しい言葉でコメントしている。

 「夫にも愛されなかった 惨めな西川史子と モンスター妻」と題して掲載しており、これまでデヴィ夫人は西川について、キャラクターで高飛車な人柄を作っているということを知り、感心すると同時に、西川を養護する立場だったことを前置きしつつ、「ところがです。昨年秋頃から同じ番組に出演している時 私の後ろ、 時には横でパネラー同士の私達が非難し合う番組ではないのに、私を攻撃したり侮辱的発言で私を挑発してきました」といい、「ここ数回 一緒になるたびに 段々と 度が過ぎてきました」という。

 続けて、「それでも疎かった私は彼女が意図的にやっているなどとは思ってもいず 気が付きませんでした。しかし、彼女の発言が O.A.されることは〝 問題〟と思いその都度 番組の プロデューサーに クレームをつけ、そうしたシーンを カットして もらわなければならないことが過去に続いていました」と、これまでの関係性を明かすことに。

 その西川は今月21日、バラエティー番組に出演した際に、デヴィ夫人がTBSの番組収録中に一般の女性出演者を平手打ちした現場を目撃したとして、その詳細を説明。たたいた回数を「ぴったり3回でした」とコメントしていたが、その騒動については、被害届を出した女性と近々会うとのこと。

 その後、ブログの後半では、それらの西川のことを踏まえて、「私が平手打ちしなければならなかったのは西川史子だったのかもしれませんね。この可愛げも 女らしさの ひとかけらもない男にも女にも愛してもらえない 可哀相なギスギスと小憎らしいことしか言えない この亀顔の女の顔を平手打ちした方が 良かったかもしれませんね、今思えば・・」などとしている。

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