先月26日から公開されているアニメーション『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』（総監督：新房昭之／配給：ワーナー・ブラザース映画）が公開21日目となる15日に劇場動員100万人を突破したことが16日、発表された。
公開初日2日間で27.2万人、興行収入4億円超という快挙でニュースになった本作。公開から13日目となる11月7日には、深夜アニメで放送されたアニメーションとしては史上最速のスピードで興行収入10億円を突破するという驚異的な速度での興行成績記録していた。
さらに、映画『けいおん！』は公開から1ヶ月で動員約107万人突破となっていたが、それを上回るペースで動員。15日時点では劇場動員100万5092人、興行収入は13億9145万7150円となっている。
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ ［新編］叛逆の物語』は全国129館で大ヒット上映中！
