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矢口真里 不倫相手と関係続いていた!中澤裕子「寂しいというか残念」

 不倫騒動の末、今年5月に俳優の中村昌也(27)と離婚したタレントの矢口真里(30)が、不倫相手とされるモデルの梅田賢三(25)と関係が続いており、半同棲生活を送っていると、12日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)が報じた。

 きょう12日、一部週刊誌が2人のツーショット写真を掲載。先月19日の夜、2人がカラオケを楽しみ、今月2日には一緒に焼肉店に行ったことなども報じており、その場に居合わせた客によると、恋人のように親密そうだったという。近隣住民の間でも、2人の関係は知れ渡っているとのこと。

 『モーニング娘。』時代、矢口の先輩だった中澤裕子(40)は、きょう12日、ジニエブラのPRイベントに出席し、矢口の報道について、「悔しいというよりも、寂しいというか残念だなという気持ちは正直ありますけど、人それぞれの人生ですから。私がいくら仲間だといっても言えることと言えないことがある。何が本当で何が嘘なのか、本人じゃないとわからないこともありますので」と言及。

 そして、「ただ、仲間としてはまず元気でいてほしい。元気にしてるかどうかの確認はたまにしてるけど、元気にしてるという返事はメールで来るので心配していなかった。ずっと長く一緒にやってきた子ですから、これからも付き合いは続いていくと思う」と矢口を気遣う場面もあり、「また一緒にステージに?」の問いかけには、「立ちたいです! その日を待ってますので」と答えた。

 これを受け、元バレーボール選手で、番組コメンテーターの川合俊一(50)は、「本当に好きなんでしょうね。芸能界に戻りたいんだったら、まず関係を断つと思うんですけど。旦那からしたら酔った勢いじゃなくて、本気だったのか!?と思うでしょうけどね」とコメント。司会の宮根誠司(50)は、「でも、そのとき旦那さんおったからね。貫いたら純愛になんのかな?」と、矢口が自宅に梅田を呼び、中村と鉢合わせになったとされる修羅場を蒸し返していた。

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