“小説を音楽にするユニット”YOASOBIが、ZOZOTOWN20周年を記念したスペシャルイベント「ZOZOFES」でファッションブランド「doublet」とのコラボアイテムを販売。それを記念して、webサイト“FASHIONSNAP”で、Ayaseと、doubletデザイナーの井野将之による対談も公開となった。
対談記事では、コラボに至るまでの経緯、それぞれのクリエイティブから感じることなど深く語り合っている。プライベートでもdoubletを愛用するAyase、YOASOBI楽曲からインスピレーションを受けるという井野、互いのリスペクトが伝わってくる内容となっている。
また、YOASOBI×doublet コラボアイテムは、11月3日(月)AM11:59までZOZOTOWNにて受注生産を受付中。こちらもお見逃しなく!
★【対談】YOASOBI Ayase × 「ダブレット」井野将之、表現におけるファッションと音楽の関係性
https://www.fashionsnap.com/article/doublet-ino-ayase/

★YOASOBI×doublet コラボアイテム「NIGHT OUT WITH YOASOBI / YOASOBIと夜遊び」
本コレクションは、「夜遊び」をテーマにデザインしたTシャツとフーディーの全10型のラインナップとなる。深夜のカラオケで声が枯れるまで歌い、コンビニ前で取り留めもない話に笑い、ゲームセンターで夢中になって競い合い、ファミレスで夜明けまで語り合い、ハンドルを握って街を抜け出す。そんな誰もが一度は経験したことのある“どうでもよくて、でも忘れられない夜”の瞬間を服に刻み込み、「夜遊びのユニフォーム」として表現。YOASOBIが音楽で物語を紡ぐように、doubletは服でその夜をもう一度よみがえらせるというテーマになっている。
https://zozo.jp/search/?p_gtagid=2049536&srsltid=AfmBOoqPHS084uTRL5Yvsw4ZKt5VNatu5QMsQuZS6dSd1QJH33k4IrJb
さらに、YOASOBI Official YouTubeチャンネルでは、10月13日(月・祝)にKアリーナ横浜にて開催された、ZOZOTOWN20周年記念イベント「ZOZOFES」での『劇上』パフォーマンス映像を公開中。Ayase・ikuraの熱量高いWボーカルに加えて、このイベントでコラボを実施したファッションブランド「doublet」のアイテムを身に纏った、一夜限りの衣装にも注目だ。
楽曲『劇上』は、現在フジテレビで放送中の水10ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の主題歌であり、脚本・三谷幸喜が楽曲のために書き下ろした原作短編小説『劇場ものがたり』をもとに制作された。
また、同楽曲のMusic Videoは、YOASOBI史上初の本人出演による実写映像として制作され、さらにドラマ出演キャストである菅田将暉、二階堂ふみも出演。公開から瞬く間に200万再生を突破し、その豪華な映像が各所で話題を呼んでいる。
■YOASOBI「劇上」from『ZOZOFES』2025.10.13@ Kアリーナ横浜
https://youtu.be/Id73ldMVW34
■YOASOBI「劇上」 Official Music Video
https://youtu.be/GuIkxXiVHps?si=l6QETa-Mh7Schmpo
■楽曲情報
2025年10月2日(木)配信リリース
「劇上」
作詞・作曲・編曲:Ayase/歌唱:Ayase、ikura
配信URL:https://lnk.to/gekijyo
原作短編小説:『劇場ものがたり』(三谷幸喜 著)
«タイアップ»
フジテレビ新・水10ドラマ 『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』主題歌
■番組概要
≪タイトル≫
『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』
≪放送日時≫
10月1日(水)スタート 初回30分拡大(22時~23時24分)
毎週(水) 22時~22時54分
≪脚本≫
三谷幸喜
≪主題歌≫
YOASOBI『劇上』[Echoes / Sony Music Entertainment (Japan) Inc.]
≪音楽≫
得田真裕
≪キャスト≫
菅田将暉 二階堂ふみ 神木隆之介 浜辺美波
戸塚純貴 アンミカ 秋元才加 野添義弘 長野里美 富田望生
西村瑞樹(バイきんぐ) 大水洋介(ラバーガール) 小澤雄太 福井 夏
ひょうろく 松田慎也 佳久 創 佐藤大空
野間口 徹 シルビア・グラブ 菊地凛子 ・ 小池栄子
・ 市原隼人 井上 順 坂東彌十郎 小林 薫 他
≪プロデュース≫
金城綾香、野田悠介
≪制作プロデュース≫
古郡真也
≪演出≫
西浦正記
≪制作著作≫
フジテレビ


