くも膜下出血の手術を受け入院中の『globe』のKEIKO(39)について夫で音楽プロデューサーの小室哲哉(52)が29日、その容態を自身のツイッターで明かしている。

　「きのうは なんとウツがお見舞いに顔だけ出してくれました」と、『TM NETWORK』の宇都宮隆(54)が、お見舞いにきてくれたことを紹介した。

　なお30日付のスポーツニッポンでは、関係者のコメントを掲載。「KEIKOの状態は安定しているが、言葉は依然発せない状態が続いている」と、説明したという。