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市川海老蔵 8月から初の自主公演「ABKAI」で“犬”や“悪いおじいさん”

 歌舞伎俳優・市川海老蔵(35)が11日、都内で8月3日から東京・渋谷のシアターコクーンで開く初の自主公演『ABKAI-えびかい-』へ向け、記者懇親会を開催した。

 公演では『歌舞伎十八番』の1つ「蛇柳」(じゃやなぎ)を舞踊劇として復活上演するといい、注目は「はなさかじいさん」を歌舞伎化した「疾風如白狗怒涛之花咲翁物語。」(はやてのごときしろいぬどとうのはなさきおきなのものがたり)とのこと。宮沢章夫氏が脚本、宮本亜門氏が演出を手がける。

 12日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、東京中日スポーツ、デイリースポーツ各紙が報じており、海老蔵は“犬”や“悪いおじいさん”など三役を演じる予定とのことで、“いいおじいさん”役は片岡愛之助(41)が演じるという。

 また、今年2月に父で12代市川団十郎さんが亡くなり、市川宗家を引き継いだため、団十郎襲名の時期が注目されているが、海老蔵は「13代目になろうと思っていないから」と話した上で「本当はもっと早く話もあるんですよ」と、明かすことに。さらに「名前を変えたら、客が入る、盛り上がるというのもね。ならなくてもいい」とのことで、2代目、4代目の団十郎を例に「団十郎から海老蔵に戻って、長生きした人もいる」と、話していたともいう。

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