女医でタレント・西川史子（42）が2日、生放送の情報番組『サンデー・ジャポン』（TBS系、日曜・午前10時～）に出演し、俳優・中村昌也（27）と離婚を発表したタレント・矢口真里（30）について語った。
西川は先週の放送では、「どうなのか分かりませんが、あまりも常識がなさすぎる。結婚に対する意識も低すぎる」とバッサリと話していた。今週は離婚に至ったことに、「他に出てほしくないことがあったんでしょうね」「酔っぱらうと大変なことになるっていう話は聞いていた。10代の時からお仕事していて、いろいろと押さえつけられていた面があって、今、爆発したんでしょうね」と、分析していた。
鈴木奈々もコメントしつつ、ミッツ・マングローブは「こういうことが詳らかになったのは、やぐっちゃんしくじったなと思う。けど、性に奔放という部分で、この人の性が際立って分かったということは、そういう新たな側面を楽しんでいる人たちもいる。開き直れるかが勝負になる。早く出てきた方がいい」と、呼びかけていた。
前回、「（矢口は）もっと悪いことやってますよ」と話していたテリー伊藤（63）は、「離婚が成立して、条件も折り合ったわけだからこっからが勝負。出てきてほしいよね」と、語っていた。
