音楽プロデューサー・小室哲哉(54)が4日付の自身のツイッターで今月中旬にC型肝炎の投薬が終了することを明かした。
「ご無沙汰してます。いろいろ不安もありつつ、新鮮な体感をしてもらうためフル稼働、GWは今日だけかな。僕の方は5月の中旬に全ての投与が終了」と、報告。
治療について、「半年副作用、つらかったな。でも他の人の病気の辛さのかけらくらいはわかったよ」と、妻のKEIKOの闘病も意識したツイートをしている。
今後について、「今年後半はキャプテンコムロにお任せを! 新機材も大量導入したよ」と、さらなる活動へ邁進していくことも明かしている。