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沢田雅美 胃がん手術していた!3分の2を摘出し成功

  • 2013年5月3日
  • 2022年10月26日
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 女優・沢田雅美(63)が胃がんの摘出手術を受けていたことが、分かった。

 沢田は、『肝っ玉かあさん』、『ありがとう』などの名脇役として知られ、『渡る世間は鬼ばかり』では主人公・岡倉大吉の次女・五月の嫁ぎ先・幸楽の意地悪な小姑・久子役を演じていることで知られている。

 3日付のサンケイスポーツがスクープしており、今年3月に検査したところ見つかったそうで、先月3日に都内の病院で、胃の3分の2を摘出。へその上を約10センチ切る手術だったが、成功し、現在は自宅でリハビリを行っているとのこと。

 同紙の電話取材にも沢田本人が「今は悪いところも全て取れ、スッキリしています!」「1日1日よくなっているのが体で分かります」と、明るい声だったそうだ。

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